キャリーオーバー継続中の第1183回Ｊリーグtotoですが、まずは暫定ながら、最終予想に
行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり３回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1183回toto本命予想（Ｊ２編：9～13枠）」
「第1183回toto本命予想（Ｊ１編：6～8枠）」
「第1183回toto本命予想（Ｊ１編：1～5枠）」
今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。
それでは管理人の最終予想（暫定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（８月28日22：15時点）
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（２枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 名古屋グランパス
前節川崎に土を付けた名古屋の戦いぶりに加え、コンディション面の優位さも考慮して、アウェイ名古屋
勝ち本命としましたが、なぜかこの対戦は過去ホームチーム優勢の結果となっている点がきがかり。
名古屋優勢が本筋も、このカードのホーム・アウェイ戦績を考慮し、波乱期待も込めてホーム札幌勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（３枠）浦和レッズ vs 大分トリニータ
昨季大分が連勝している点に着目し、あえてアウェイ大分勝ち本命でスタートしましたが、戦績的に上位の
浦和を外すのはやはりリスク大。
波乱期待の本命設定も、やはり戦績を含めてトータルで判断し、ホーム浦和勝ちを追加しリスク回避で、両端抑えのダブル設定です。
（５枠）サンフレッチェ広島 vs ベガルタ仙台
広島優勢が本筋も、戦いぶりにらしさが欠ける上、仙台にシマオ・マテ復帰の可能性があることを考慮して
あえてアウェイ仙台勝ち本命としましたが、シマオ・マテの出場可否は不明の上、失点が多くなっている
とはいえ、広島の力はやはり侮れず。
波乱期待の本命設定も、やはりチーム力を含めてトータルで判断し、ホーム広島勝ちを追加しリスク回避で、両端抑えのダブル設定です。
（６枠）柏レイソル vs 鹿島アントラーズ
ともにチーム状態は良好で、優劣付け難いと判断し、ドロー本命でスタートしましたが、コンディション面
の差を考慮しても、やはり予想は困難。
状態の悪くない実力チーム同士の対戦は、予想困難と判断し、リスク回避のトリプル設定です。
（10枠）Ⅴ・ファーレン長崎 VS 大宮アルディージャ
首位長崎を優勢と考えるのが本筋ですが、本来の実力に加え、相性面を重視し、思い切ってアウェイ大宮
勝ち本命としましたが、やはり実力拮抗の昇格候補同士の対戦は、監督も経験豊富で堅い試合となる
可能性十分。
昇格候補同士の試合は、堅い試合展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定です。
（12枠）レノファ山口 VS ツエーゲン金沢
昨季も金沢が連勝するなど、相性面では著しい差があることを重視してアウェイ金沢勝ち本命と
しましたが、波の激しい両チームの対戦は全く逆の結果が出る可能性も十分にあり。
始まってみないとわからない両チームの今季の戦いぶりを考慮し、ホーム山口勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（13枠）ギラヴァンツ北九州 VS ジェフユナイテッド千葉
８連勝と旋風を巻き起こしている２位北九州の充実ぶりを考慮し、ホーム北九州勝ち本命としましたが
千葉はアウェイ戦績の方が良く、また好調北九州に対し、対策を講じた戦いを展開する可能性も
十分にあり。
北九州優勢が本筋ですが、千葉が思い切った戦いを選択する可能性も考慮し、アウェイ千葉勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、６Ｗ１Ｔでマークしてみましたが、何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のホーム神戸勝ち＆ドロー
・４枠のドロー
・７枠のアウェイＦＣ東京勝ち
・９枠のドロー＆アウェイ栃木勝ち
・10枠のドロー
・12枠のドロー
・13枠のドロー
ということで、今回シングル勝負を決心したのは、８枠のアウェイＣ大阪勝ちと、
11枠のアウェイ徳島勝ちとアウェイチーム推しの２カードのみです。
今のところ「両端抑えのダブル」が多いので、リスク回避の股抜き警戒でドローを多く
追加する可能性も十分です。
今回も再度しっかり考えて、土曜日朝の動向を確認した上で、午前中には最終予想確定版を
挙げたいと思いますが、その時点では購入せず、試合の中止有無とスタメンを確認した上で購入したいと
考えています。
多少買い目は増やす予定ですが、その程度投資するのかも含めてじっくり考えたいと思います。
それでは、皆さんにｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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