キャリーオーバー発生で投資額も要検討の第1111回Jリーグtoto最後の本命予想行ってみます。
昨日までの
「第1111回toto本命予想(11~13枠編)」
「第1111回toto本命予想(6~10枠編)」
に続けて、本命予想第3弾です。
今日はminitotoA組対象の1枠から5枠の本命予想です。
本命予想最後となる今日は、minitotoA組対象、J1の5試合です。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(8月8日20:40更新)
予想困難の迷える5試合・・・
最後の本命予想はminitotoA組対象のJ1の5試合を予想してみました。
昨日の6枠~10枠は「比較的優劣がつけ易い」とお話ししていましたが、今日の5カードは
全く逆の難しいカードのオンパレードになっています。
この5カードの攻略が今回の鍵と言っても差し支えないラインアップ。
順位だけで見ても、8位vs9位の1枠、14位vs16位の2枠、3位vs4位である3枠、
藤本移籍の当該チーム同士である4枠大分vs神戸、順位は離れているものの、このところ
負けの少ないチーム同士の対戦となっている5枠・・・
本命設定にさえ、苦慮する5カードです。
管理人は両チームのスタイルを考え、2枠はあえて松本本命にしたほか、1枠ではややサッカーが
変わってきた感じの浦和を本命に。
あと4枠も移籍絡みで難しいのですが、反感びいきも含めて、大分の意地を期した感じでしょうか。
それにしても、登録や出場があるかは不明ですが、チームのエースの移籍直後に
当該チーム同士の対戦カードがあるのは、サポーターとしては何とも複雑なんでしょうね。
まあ、確かに藤本は特長のある選手ですが、神戸は「更なる選手獲得」ではなく
「更なるチーム戦術の成熟」の方が優先のように思えるのですが・・・(-_-;)
これだけサマーウィンドウでの移籍が活発になると、ちょっとJリーグのシーズンのあり方も
考えざるを得ない感じですかね。
独り言はさておき、本命予想を終え、最終予想も急いで上げたいと思います。
それでは引き続き、お盆休み直前のJリーグ、キャリーオーバー発生で予想で頑張りたいと思います!!
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