第1363回toto予想（Ｊ１本命予想：１枠～５枠編）

（記事更新日時：2023年4月20日17：30）

Ｊ１Ｊ２対象の第1363回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想をさらに加速します。

本命（シングル）予想最初となる今回は、これまでの
「第1363回toto予想プレビュー」
「第1363回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1363回toto予想（Ｊ１本命予想：６枠～９枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる１枠から５枠、Ｊ１の５試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1363回toto、本命予想最後は１枠～５枠、J１の５試合

本命予想最後は１枠から５枠、Ｊ１の５試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（１枠）サンフレッチェ広島 vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半の３得点で横浜ＦＣを突き放し、危なげない勝利を収めた広島に対し、タイスコアの終盤に失点し、Ｃ大阪に競り負けたＦＣ東京の対戦。
・５連勝と勢いの落ちない広島に対し、４戦勝ちなしのＦＣ東京はアウェイ戦績にも難があり、やや分が悪い印象。
・力のある両チームの対戦で、安易なシングルは危険なカードですが、広島の充実ぶりに、ＦＣ東京のアウェイ戦績も加味し、まずは順当にホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（２枠）ヴィッセル神戸 vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームヴィッセル神戸勝ち

＜予想コメント＞
・前節アウェイで５得点を奪って、鹿島を粉砕した神戸に対し、終盤追いつかれ、湘南に勝ち切れなかった横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・安定した戦いぶりで首位に立つ神戸と、前年度王者の横浜Ｆ・マリノスの対戦で予想困難なカード。
・互いに得点力十分ですが、やはり守備の安定感は首位神戸に分があると判断。トリプル有力なカードですが、まずは神戸の好調ぶりを重視し、ホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（３枠）アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアルビレックス新潟勝ち

＜予想コメント＞
・前節アディショナルタイムに２点を奪い、大逆転劇で福岡に勝利した新潟に対し、神戸相手に５失点大敗となった鹿島の対戦。
・劇的勝利を果たし、ホームでの連戦となる新潟は勢いを維持しやすい印象ですが、一方の鹿島は４連敗に前節の大量失点で危機的状況か。
・鹿島が奮起し、本来の力を発揮する可能性はありますが、現在の状況では本命には推しにくい状況と判断。ここはホームアドバンテージも重視し、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（４枠）名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節前半に２点を先取し、終盤の川崎の反撃を凌ぎ切って勝利を収めた名古屋に対し、横浜Ｆ・マリノス相手に終盤追いついてドローに持ち込んだ湘南の対戦。
・今季わずか１敗で、勝負強さと堅守ぶりが光る名古屋に対し、得点力もアップしている湘南も侮れない印象。
・そつなく勝ち点を積み重ね２位につける名古屋優勢が本筋のカードですが、湘南も内容は充実しており、接戦は必至と判断。支持率が名古屋に偏っている点も考慮し、波乱を狙ってドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（５枠）ガンバ大阪 vs 横浜ＦＣ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節タイスコアの終盤に失点し、京都に惜敗となったＧ大阪と、後半の３失点で広島に完敗となった横浜ＦＣの対戦。
・ともに下位に低迷する両チームの対戦で予想困難なカードですが、それでも今季未勝利の横浜ＦＣは大量失点が続いており、より厳しい状況か。
・Ｇ大阪も安定せず、安易なシングルは危険なカードですが、まずは横浜ＦＣの状態と、ホームアドバンテージを重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞