（記事更新日時：2023年4月19日23：10）
ミッドウィークのルヴァンカップＧＳも終了し、Ｊ１Ｊ２対象の第1363回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1363回toto予想プレビュー」
「第1363回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる６枠から９枠、Ｊ１の４試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1363回toto、本命予想第二弾は６枠～９枠、J１の４試合
本命予想第一弾は６枠から９枠、Ｊ１の４試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（６枠）北海道コンサドーレ札幌 vs アビスパ福岡
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節互いに対象者を出す乱戦の中、４失点を喫して浦和に敗れた札幌に対し、勝利目前に迫りながら、アディショナルタイムの連続失点で、新潟にまさかの逆転負けを喫した福岡の対戦。
・複数失点が止まらない札幌に対し、好調福岡も前節はショッキングな敗戦で予想が難しいカード。
・前節の内容から優劣判断が難しいところですが、やはり札幌の失点の多さが一番の懸念材料か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
（７枠）京都サンガF.C. vs サガン鳥栖
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム京都サンガF.C.勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合終盤の決勝点でＧ大阪に競り勝った京都に対し、後半先制したものの、終盤追いつかれ、柏とドローに終わった鳥栖の対戦。
・力が拮抗し、予想が難しいカードですが、今季アウェイ未勝利の鳥栖は、開幕以来複数得点がないなど、得点力の課題は解消していない印象。
・今季ドローがなく五分の星になっている今日とも盤石ではなく、安易なシングルは危険なカードですが、昨季の対戦結果も考慮し、まずはホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（８枠）セレッソ大阪 vs 柏レイソル
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ柏レイソル勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合終盤の決勝点でＦＣ東京に競り勝ったＣ大阪に対し、終盤追いついたものの、勝ち越せないまま鳥栖とドローに終わった柏の対戦。
・得点力に問題はないものの、やや失点の多さが気になるＣ大阪はホームで今季初の連勝を飾りたいところ。一方の柏は一時の不調からは抜け出した印象もあり。
・今季の順位的に見ればＣ大阪優勢な印象もありますが、柏は外国籍選手のコンディションが少しづつ上がっている印象もあり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは思い切って波乱を狙い、あえてアウェイ柏レイソル勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（９枠）川崎フロンターレ vs 浦和レッズ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半に失った２点を奪い返せず、名古屋に惜敗となった川崎に対し、互いに退場者を出す乱戦ながらも、４点を奪って札幌に勝利した浦和の対戦。
・依然怪我人が多い川崎は何としても、ホーム初勝利を挙げたい試合。一方、ここ６試合５勝１分の浦和は攻守とも隙がない状態か。
・川崎がホームで奮闘する可能性は大いに考慮する必要がありますが、やはり浦和の充実ぶりは目を見張るものあり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは浦和の状況を重視し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
遅くなりましたが、週末に向け、本命予想第二弾６枠から９枠、Ｊ１の４試合の本命予想を行なってみました。
この４試合では、支持率がホームチームに偏っている８枠で、あえてアウェイの柏に期待し、波乱枠としてみました。
他にも微妙なカードがありますので、最終マルチ予想時にしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の５試合の本命予想は、木曜日中にアップしたいと思います。
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