キャリーオーバー発生中の第1234回Ｊリーグtotoですが、まずは暫定ながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった最終予想に行ってみたいと思います。
コロナ禍影響が心配された３枠の「大分トリニータ vs 柏レイソル」ですが、今のところ予定通り
行なわれる模様（4/17（土）大分戦の開催について）ですので、とりあえず全試合行われる前提で
予想を進めます。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールどおりに、
「第1234回Ｊリーグtoto予想プレビュー」
「第1234回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ２編：10～13枠）」
「第1234回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ１編：6～9枠）」
「第1234回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ１編：1～5枠）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。
それでは管理人の最終予想（暫定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（4月16日21：40時点）
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（２枠）横浜ＦＣ vs ベガルタ仙台
互いに下位に低迷する両チームの対戦は従来からドローも多く、まずは痛み分けを想像し、ドロー本命で
スタートしましたが、監督交代後も複数失点が続く横浜ＦＣの状態がより重篤な印象。
厳しい状況の横浜ＦＣと比較し、前節スコアレスドローの仙台が僅かながら優勢と判断し、アウェイ仙台勝ち追加のダブル設定です。
（３枠）大分トリニータ vs 柏レイソル
一旦本命予想を保留しましたが、前節久しぶりの勝利を挙げたアウェイ柏勝ち本命を基本にし、さらに
その柏のコロナ禍での欠場選手等不明な部分も考慮し、ドローまでは十分にあると判断。
やや柏優勢と感じながらも、その柏のコロナ禍影響を考慮し、ドローを含めた柏寄りのダブル設定です。
（６枠）アビスパ福岡 VS ＦＣ東京
日程面の差に加え、地力で優るＦＣ東京の優勢は動かないと想定し、アウェイＦＣ東京勝ち本命でスタート
しましたが、福岡の内容も悪くなく、久しぶりのホームで力を得る可能性もあると判断。
ややＦＣ東京優勢と感じながらも、福岡が久しぶりのホームで躍動する可能性を考慮し、波乱狙いのトリプル設定です。
（７枠）湘南ベルマーレ VS ヴィッセル神戸
４試合負けなしの湘南と５試合負けなしの神戸の対戦でロースコアの展開を警戒して、ドロー本命で
スタートしましたが、戦績的にやや神戸優勢も、湘南の充実ぶりも捨てきれず。
やや神戸優勢な印象も、最終的にすべての選択肢を捨てきれず、リスク回避と波乱狙いを兼ねてのトリプル設定です。
（８枠）名古屋グランパス VS サガン鳥栖
９試合無失点と隙のない戦いを続ける名古屋優勢と考え、ホーム名古屋勝ち本命でスタートしましたが、
勢いは落ちたものの、鳥栖も失点は少なく、ロースコアの展開は警戒する必要があると判断。
やや名古屋優勢と考えながらも、守備の堅い両チームの特徴を考慮しドロー追加のダブル設定です。
（11枠）ファジアーノ岡山 VS 水戸ホーリーホック
トリプル有力候補の一戦ながら、前節の試合内容を考慮し、勢いに勝るホーム岡山勝ち本命でスタート
しましたが、波のある水戸の出来次第でどう転んでもおかしくないカード。
水戸の状態によっては、全く逆目の結果も可能性大と判断し、アウェイ水戸勝ち追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、「暫定」段階では削減購入４Ｗ２Ｔのマークとなりましたが、
何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のホーム徳島ヴォルティス勝ち＆ドロー
・２枠のホーム横浜ＦＣ勝ち
・３枠のホーム大分トリニータ勝ち
・８枠のアウェイサガン鳥栖勝ち
・９枠のホームガンバ大阪勝ち＆ドロー
・10枠のアウェイツエーゲン金沢勝ち
・11枠のドロー
ということでシングル勝負決定は、４枠ホーム川崎フロンターレ勝ち、５枠アウェイ浦和レッズ勝ち
12枠ホーム京都サンガF.C.勝ち、13枠ホームＦＣ琉球勝ちの４カード。
この中では５枠のシングル設定がかなり危険かもしれませんね・・・(-_-;
とりあえず、ここまで予想を進めましたが、土曜日朝に試合開催可否の確認も含め、ゆっくりもう一度考え
早い時間に追加マーク＆購入後の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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