ミッドウィークのＪ１もあった中での週末開催第1174回Ｊリーグtotoですが、まずは暫定ながら、
最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり３回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1174回toto本命予想（Ｊ２編：１枠＆11～13枠）」
「第1174回toto本命予想（Ｊ１編：7～10枠）」
「第1174回toto本命予想（Ｊ１編：2～6枠）」
今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。
それでは管理人の最終予想（暫定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（７月24日9：50時点）
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（１枠）Ⅴ・ファーレン長崎 VS 京都サンガＦ．Ｃ．
実力伯仲のＪ２上位直接対決は優劣が付け難いとして、ドロー本命でスタートしましたが、やはり
どちらか寄りの予想はできない状況。
優劣が付け難いカードは、やはり予想困難。まずはリスク回避のトリプル設定です。
（２枠）横浜ＦＣ vs 浦和レッズ
失点が多い状態で連敗を喫している両チームの対戦は、やや前向きに戦っている横浜ＦＣに魅力を感じ
横浜ＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、やはりリアルに考えれば、その戦い方自体が浦和の戦い方に
マッチしてしまう可能性も十分。
やはり浦和本来の力や２トップの決定力などを考慮し、アウェイ浦和勝ち追加のダブル設定です。
（５枠）ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪
内容に結果も出ている両チームの対戦は、やや勝負強さで上回ると想定して、アウェイＧ大阪勝ち本命で
スタートしましたが、やはり力があり、内容も安定した両チームでクロスゲームの可能性大。
好調を保っている両チームの対戦は接戦が必至と考え、ドロー追加のダブル設定です。
（７枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 横浜Ｆ・マリノス
元々実力チーム同士の対戦も、試合内容の安定度の違いからホーム札幌勝ち本命としましたが
札幌も３試合勝ち切れておらず、横浜ＦＭも前節の爆発で乗ってくる可能性もあり。
また、遠藤渓太が移籍濃厚との報道があり、この試合がラストゲームでモチベーションが上がることも
想定する必要あり。
不安定ながら横浜ＦＭの爆発力と、モチベーションも警戒してアウェイ横浜ＦＭ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（11枠）大宮アルディージャ VS 松本山雅ＦＣ
元々Ｊ２では実力チーム同士の対戦ですが、連敗中の大宮に加え、松本も今一つ結果に結びついていない
点を考慮し、ロースコアの展開濃厚としてドロー本命としましたが、大宮優勢と感じつつも、松本勝ちも
捨て切れず。
わずかに大宮優勢と感じながらも、３通りの結果を捨てきれず、リスク回避のトリプル設定です。
（12枠）ジュビロ磐田 VS 徳島ヴォルティス
これもＪ２昇格候補同士の注目の一戦は、２トップの個の力を買って、まずはホーム磐田勝ち本命で
スタートしましたが、当然Ｊ２屈指の得点力を誇る徳島の実力は侮ることは出来ず。
得点力の高い昇格候補同士の好カードはいずれにせよ決着がつくと想定し、アウェイ徳島勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、４Ｗ２Ｔでマークしてみましたが、まだまだ絞り切れず、何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・３枠のドロー＆アウェイ名古屋勝ち
・４枠のドロー＆ホーム鹿島勝ち
・５枠のホーム神戸勝ち
・８枠のドロー＆アウェイ大分勝ち
・９枠のドロー
ということで、追加マークは多分２つ程度ですが、本当にマークしたい箇所ばかり残ってしまいました。
一応、２Ｔ１Ｗとかなり厚めにしたＪ２の４試合はこの買い方で確定の予定です。
また、６枠のホーム川崎勝ち、９枠のホーム柏勝ちに、Ｊ２の13枠ホーム愛媛勝ちは、今の時点で
シングル勝負決定です。
まあ、全く読めず難しいカードだらけのＪ２を厚めに買うのは予定通りですが、その分、Ｊ１は買い目が
薄くなってしまうので、残りは大いに迷っています・・・(-_-;
コロナ禍の広がりが懸念されますが、一応ゆっくり時間を取って、週末のtoto＆Ｊリーグを
楽しみたいと思います。
ちなみに今週は再開後初めてスタジアムに足を運ぶ予定しています。
そんな感じですが、金曜日の夜にでも改めてゆっくりと考えて、今回も土曜日午前中に最終予想確定版を
挙げたいと思います。
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