【確定】第1441回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年3月29日09：10）

久しぶりのＪ１＆Ｊ２対象となる第1441回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

第1441回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

昨季2試合連続スコアレスドローだった点を重視し、ドロー本命でスタートしましたが、ここはアウェイ柏レイソル勝ちを追加してのダブル設定とします。
（本来、ホーム新潟寄りのダブルにするつもりでしたが、ホームとアウェイを逆にして買ってしまいました・・・(-_-;)）

昨季の戦績を重視し、まずは波乱を狙って、アウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートしましたが、ともに本領発揮に至っていない両チームで、お互いに勝ち切れない展開も想定が必要と判断。ここは痛み分けを想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。

ホームチームの安定感を重視し、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、強敵相手に互角の試合を演じている湘南が波乱を起こす可能性もあると判断。ここは思い切って波乱も狙い、アウェイ湘南ベルマーレ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

好スタートを切ったホームチームがさらに本領を発揮すると想像し、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、磐田が持ち前の爆発力を発揮すれば、波乱の可能性も十分と判断。ここは思い切って波乱を狙い、アウェイジュビロ磐田勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

昇格組ながら首位を走る町田の勢いを重視し、ホームＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートしましたが、鳥栖が意地を見せる展開も想定が必要と判断。ここは町田に支持が偏っている点も考慮しつつ、鳥栖の奮起に期待して、アウェイサガン鳥栖勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

得点力ではやはりアウェイチームに分があると判断し、まずはアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、中断期間を経て、名古屋の状況が大きく変わる可能性にも注視。ここは逆目の展開も想定し、ホーム名古屋グランパス勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

地力とホームアドバンテージを考慮し、ホームヴァンフォーレ甲府勝ち本命でスタートしましたが、山口の内容もまずまずで大きく偏った支持率ほどの差はないと判断。ここはアウェイチームの内容も考慮し、接戦は必至と想像し、ドローを追加してのダブル設定とします。

厳しい状況の両チームの対戦で、堅い展開のロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートしましたが、試合内容自体はわずかに群馬が優勢と判断。ここアウェイチームが今季初勝利を挙げると想像し、アウェイザスパ群馬勝ちを追加してのダブル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけた第1441回totoは、削減マルチ8ダブルで3200円の購入となりました。

あまりに堅すぎる結果だったミッドウィークの「Ｗ杯アジア2次予選toto」の反動か、対戦カードを見るといずれも支持率ほどの差を感じられず、波乱狙いの欲望に駆られました・・(-_-;)

そのため、1枠、6枠を除けば、首位岡山を外した12枠をはじめ、かなり「狙った感じ」の設定になっています。

まあ、いずれにしてもＪ１は中断明けでわからないことも多いので、1日集中開催の今回は「大きく狙った」上で、状況を見守りたいと思います。

さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)

ということで、一足先に第1441回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおりで若干早めですので、ご留意ください。

2024年03月30日（土）（公式サイト(ネット決済) 12:50／公式サイト(コンビニ決済) 11:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）

それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！

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