【確定】第1437回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年3月15日09：00）

Ｊ１Ｊ２対象の第1437回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1437回toto予想プレビュー」
「第1437回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1437回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1437回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1437回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1437回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（2枠）北海道コンサドーレ札幌 vs ＦＣ町田ゼルビア

昇今季未勝利で苦しい状況の札幌のホームでの奮起を期待し、まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、昇格組ながらすでに存在感を示している町田が勝ち切る展開は想定が必要と判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

（3枠）ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島

激戦必至の強豪対決は、ホームで昨季王者が意地を見せると想像し、まずはホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、やはり優劣つけがたく、どう転んでもおかしくない試合と判断。ここはリスク回避を優先してのトリプル設定とします。

（4枠）柏レイソル vs 名古屋グランパス

対照的なスタートとなった両チームながらも、現状ではともに得点力は高くないと判断し、まずはロースコアの展開を警戒の上、ドロー本命でスタートしましたが、連敗中の名古屋がそろそろ目覚めると判断。ここは名古屋の復調を期待し、アウェイ名古屋グランパス勝ちを追加してのダブル設定とします。

（5枠）ガンバ大阪 vs ジュビロ磐田

まずはホームアドバンテージを重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートしましたが、爆発力もある磐田も侮れず、逆目の展開も想定が必要と判断。ここは乱戦もあると想像し、もつれた展開を想定して、アウェイジュビロ磐田勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟

惜しい内容で勝ち点を逃している東京Ⅴが、今度こそホームで勝利を挙げると想像し、ホーム東京ヴェルディ勝ち本命でスタートしましたが、好スタートを切った新潟の状態を考えれば、どう転んでもおかしくないと判断。ここはリスク回避を重視してのトリプル設定とします。

（8枠）京都サンガF.C. vs 横浜Ｆ・マリノス

横浜Ｆ・マリノスの過密日程も考慮しつつ、京都のホームでの躍動に期待し、波乱も狙ってホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートしましたが、横浜Ｆ・マリノスの地力を考えれば、リスク回避が必要と判断。ここは横浜Ｆ・マリノスの地力を考慮し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（12枠）モンテディオ山形 vs ヴァンフォーレ甲府

昨季山形が連勝していることに加え、待望のホーム開幕戦となるホームチームの躍動を期待し、まずはホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、力のある両チームの対戦は逆目の展開も想定が必要と判断。ここは甲府のチーム力も考慮の上、アウェイヴァンフォーレ甲府勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。