（記事更新日時：2024年3月14日09：00）
Ｊリーグ対象第1437回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1437回toto予想プレビュー」
「第1437回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1437回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1437回toto、本命予想最後は1枠～4枠、Ｊ１の4試合
本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（1枠）アビスパ福岡 vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半に点を奪い合って、湘南とドローに終わった福岡と、退場者も響き、神戸に逆転負けを喫したＦＣ東京の対戦。
・攻撃力ではＦＣ東京優勢な印象もありますが、当該カードはこのところ福岡の方が分がいい状況か。
・特徴の異なる両チームでダブル・トリプルは要検討のカードですが、当該カードの傾向なども重視し、まずはホームアビスパ福岡勝ちでスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）北海道コンサドーレ札幌 vs ＦＣ町田ゼルビア
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち
＜予想コメント＞
・前節苦しいメンバー構成の中、前半の失点を奪い返せず浦和に敗れた札幌に対し、試合序盤の得点を守り切って鹿島に勝利を収めた町田の対戦。
・厳しい状況の札幌で、町田優勢な印象も残りますが、ここはホームチームの奮起を期待。
・札幌の状況を考えれば、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはホームチームが躍動する展開を想定し、波乱も狙って、まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームヴィッセル神戸勝ち
＜予想コメント＞
・前節大迫のFKで逆転し、ＦＣ東京を振り切った神戸に対し、鳥栖から4得点を挙げ、快勝となった広島の対戦。
・早くも優勝候補同士の対戦で予想困難なカード。
・激戦は必至で、トリプルも視野に入りますが、まずはホームで昨季王者が意地を見せると想像。まずはホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）柏レイソル vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節前半のセットプレーで挙げた1点を守り切って、磐田から勝利を収めた柏に対し、試合終盤の失点で新潟に敗れ、開幕3連敗となった名古屋の対戦。
・好スタートを切った柏に対し、まさかの3連敗となった名古屋ですが、地力を考えればどう転んでおかしくないカードで予想困難。
・トリプルも視野に入るカードですが、現状ではともに得点力は高くないため、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（5枠）ガンバ大阪 vs ジュビロ磐田
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームガンバ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合のなかったＧ大阪に対し、前半の1点を奪い返せないまま、柏に完封負けとなった磐田の対戦。
・昇格組の磐田も爆発力があり侮れず、予断を許さないカード。
・想定が難しく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージを重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
この5試合も3枠の優勝候補直接対決をはじめ、予断を許さないカードばかりですが、2枠、4枠は支持率の低いところを狙った本命設定になっています。
いずれにしても、その他のカードも含めダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も一発勝負で確定版を金曜日朝にアップしたいと思います。
それではＪリーグ対象の第1437回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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