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第1437回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)

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(記事更新日時:2024年3月12日16:50)

J1J2対象第1437回totoに向け、本命予想をスタートします。

昨日の、第1437回toto予想プレビューに続き、本命(シングル)予想最初となる今回は11枠から13枠、J2の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

第1437回toto、本命予想第一弾は11枠~13枠、J2の5試合

本命予想第一弾は、J2の3試合の本命予想です。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、今オフのチーム編成イン・アウトとともにご覧ください。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

(11枠)ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台

<本命(シングル)予想結果> アウェイベガルタ仙台勝ち

<予想コメント>
・前節後半徳島を逆転し、今季初勝利を収めた秋田に対し、後半の得点で水戸に競り勝ち、連勝となった仙台の対戦。
・待望のホーム開幕戦となる秋田が躍動する可能性もありますが、ここまでの内容は仙台に分がある印象あり。
・ロースコアの展開にも警戒は必要ですが、相性なども考慮の上、ここは好スタートを切った仙台の戦いぶりを重視し、まずはアウェイベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(11枠)ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台

(12枠)モンテディオ山形 vs ヴァンフォーレ甲府

<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち

<予想コメント>
前節枠内シュートわずかに1本と、横浜FCに終始試合を支配され勝機を見出せず敗れた山形と、栃木を突き放せないまま、後半の失点で競り負けた甲府の対戦。
・ともに前節3連勝を逃した両チームですが、昇格候補同士の対戦は激戦が想定され予想困難なカード。

力は拮抗し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、昨季山形が連勝していることと、待望のホーム開幕戦となるホームチームの躍動を期待し、まずはホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(12枠)モンテディオ山形 vs ヴァンフォーレ甲府

(13枠)藤枝MYFC vs ファジアーノ岡山

<本命(シングル)予想結果> アウェイファジアーノ岡山勝ち

<予想コメント>
・前節後半早々の失点を奪い返せないまま、大分に敗れた藤枝に対し、試合終盤の得点で山口を振り切った岡山の対戦。
・開幕3試合無得点の藤枝は攻撃的スタイルを発揮できていない印象もあり、好スタート切った昇格候補の岡山の優勢は動かないと判断。
・いまだ無得点の藤枝がホームで奮起する可能性もあり、安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にアウェイファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(13枠)藤枝MYFC vs ファジアーノ岡山

キャリーオーバーもなくなり、仕切り直しの第1437回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾11枠から13枠、J2の3試合の本命予想を行なってみました。

この3試合では支持率の拮抗した12枠はともかく、その他の2試合は堅い予想でスタートしてみました。

波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討しますが、残りJ1の10試合の本命予想も、順次アップしたいと思います。

それでは引き続き、Jリーグ対象第1437回totoに向け、予想を楽しみましょう!

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