【暫定】第1268回toto予想（最終マルチ版）

キャリーオーバー発生で迎える週末開催の第1268回toto予想ですが、販売
締め切り間近で購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1268回toto予想プレビュー」、
「第1268回toto予想（Ｊ２本命予想：11～13枠編）」
「第1268回toto予想（Ｊ１本命予想：6～10枠編）」、
「第1268回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1268回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（11月26日19：40時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 柏レイソル

札幌はこのところドローが多くなっていることに加え、２試合無失点の柏の
状態から、ロースコアの展開も警戒し、ドロー本命でスタートしましたが、
可もなく不可もない両チームの状態からやはり優劣判断困難。
これといった判断材料に乏しい魔の１枠は、完全リスク回避を優先してのトリプル設定です。

（３枠）ヴィッセル神戸 VS 横浜Ｆ・マリノス

リーグ戦を牽引した２位３位の直接対決は、このところの高い安定感を買って
ホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、横浜Ｆ・マリノスも
高いモチベーションで挑んで来ると想定され、どう転ぶか想定が難しい状況。
激戦必至の上位直接対決は好ゲームを期待し、予想はリスク回避のトリプル設定です。

（４枠）浦和レッズ VS 清水エスパルス

チームの機能性・試合内容等、浦和の優勢は動かないと判断し、まずはホーム
浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、一方の清水も降格回避へなりふり
構わず勝ち点を狙って来ることも考慮が必要か。
ホームチーム優勢と判断しながらも、清水が勝ち点１を狙ってくる展開も想定し、ドロー追加のダブル設定です。

（７枠）湘南ベルマーレ VS 徳島ヴォルティス

残留争い直接対決は激戦必至の上、湘南はホームでドローが多い戦績となって
いることも考慮し、ドロー本命でスタートしましたが、やはりここ数試合の
内容は右肩上がりの湘南に分がある印象。
ドロー本命ながら、ここ数試合の内容は湘南優勢と判断し、ホーム湘南ベルマーレ勝ち追加のダブル設定です。

（９枠）サンフレッチェ広島 VS ＦＣ東京

力のある両チームの対戦ながら、ともにここ数試合精彩を欠いている状況から、
まずは優劣判断を保し、ドロー本命でスタートしましたが、怪我人も多い
ＦＣ東京に比べ、ホーム最終戦の広島がモチベーションでわずかに上回ると
想定。
ドロー本命ながら、ホームチームのモチベーションを重視し、ホームサンフレッチェ広島勝ち追加のダブル設定です。