第1437回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）

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（記事更新日時：2024年3月13日16：20）

Ｊ１Ｊ２対象の第1437回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1437回toto予想プレビュー」
「第1437回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1437回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、Ｊ１の5試合

本命予想第二弾は6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（6枠）サガン鳥栖 vs セレッソ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節広島相手にいいところなく、30本近いシュートを浴び4失点完敗の鳥栖に対し、アディショナルタイムのPKで東京Ｖに競り勝ったＣ大阪の対戦。
・本来の力はややＣ大阪優勢な印象もあり、前節の内容を重ねるとホームとはいえやや鳥栖は苦しいか。
・鳥栖がホームで奮起すれば、Ｃ大阪が勝ち切れない可能性もありますが、まずは地力を重視し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム東京ヴェルディ勝ち

＜予想コメント＞
・前節またしてもアディショナルタイムのPKでＣ大阪相手に勝ち点を逃した東京Ｖに対し、試合終盤の得点で名古屋に競り勝った新潟の対戦。
・ここまでの戦績を見れば新潟優勢な印象もありますが、悔しい結果の続く東京Ｖが今度こそホームで初勝利を手にすると想像。
・拮抗した試合は間違いなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはホームチームの奮起を期待し、まずはホーム東京ヴェルディ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）京都サンガF.C. vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム京都サンガF.C.勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半に挙げた先制点を守り切って、アウェイで川崎を破った京都に対し、ACLの関係でリーグ戦のなかった横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・地力では横浜Ｆ・マリノス優勢が本筋のカードですが、ACL後の過密日程もあって予断を許さない状況。
・横浜Ｆ・マリノスの地力は侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは京都のホームでの躍動に期待。まずは波乱も狙ってホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ川崎フロンターレ勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合序盤の失点を奪い返せないまま、町田に完封負けを喫した鹿島に対し、こちらも後半の失点を奪い返せないまま、京都に完封負けを喫した川崎の対戦。
・ともに前節は無得点で敗れた実力チーム同士の対戦で予想困難なカードですが、当該対戦はなぜかこのところ川崎勝利が続いている点に注視。
・本来のチーム力に差はなく、安易なシングルは危険なカードですが、まずは相性面を重視し、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（10枠）湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節前半に点を取り合って、福岡とドローとなった湘南に対し、札幌相手に前半の得点を守り切って、今季初勝利を挙げた浦和の対戦。
・接戦を続ける湘南も侮れませんが、前節の初勝利で浦和にも少し余裕ができると想像。
・現状を考えるとロースコアの展開も警戒が必要で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは地力を重視し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞