【確定】第1413回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年11月30日18：10）

今季最後のＪリーグtotoとなるＪ１とＪ３が対象の第1413回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、今回もやや早めに購入に至るマルチ構成をまとめます。

第1413回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。

リーグ3連勝中でここ8試合でわずか1敗の八戸が、当該対戦でも3連勝中であることも考慮の上、まずは順当にホームヴァンラーレ八戸勝ち本命でスタートしましたが、ホームでドローが多い点が若干気がかり。ここはホームチームが勝ち切れない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

優勝を決めた神戸と、連敗中のＧ大阪で両チームの状態には大きな差があると判断し、順当にアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、その神戸も優勝を決めた翌節というやや難しい状況が気がかり。ここはＧ大阪のホームでの奮起も期待し、波乱も狙って、ドロー追加のダブル設定とします。

決め手を欠く両チームの対戦で、ともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、ホームではリーグ戦無敗の名古屋がわずかながら優勢と判断。ここは名古屋のホームアドバンテージを重視し、ホーム名古屋グランパス勝ち追加のダブル設定とします。

川崎の調子の良さを重視し、まずはアウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、鳥栖がホーム最終戦で躍動する展開を捨てきれず。ここは波乱も狙ってホームサガン鳥栖勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

浦和の過密日程に加え、ホーム最終戦での札幌の奮起を期待し、まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、11月不調の浦和がミッドウィークACLの勝利でムードが変わる可能性を考慮。ここは浦和の地力も考慮し、アウェイ浦和レッズ勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

まずは地力を重視し、順当にアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、横浜Ｆ・マリノスの過密日程やホーム最終戦で京都が奮起する可能性を捨てきれず。ここは思い切って波乱も狙って、ホーム京都サンガF.C.勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

ホーム最終戦の岩手に期待し、ホームいわてクルージャ盛岡勝ち本命でスタートしましたが、決め手を欠く両チームの対戦は決着がつかない可能性も考慮が必要と判断。ここはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

昇格に望みをつなぐ富山が前節大勝の勢いを持ち込むと想像し、まずはホームカターレ富山勝ち本命でスタートしましたが、今季五分以上の成績を挙げているYS横浜も侮れず、展開次第ではもつれると判断。富山優勢が本筋のカードですが、ここは思い切って波乱を狙ってのトリプル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけた第1413回totoは、削減マルチ7ダブル1トリプルで4,800円購入となりました。

全体を見れば、本命設定は堅め、ダブル・トリプルでは比較的波乱も仕込んだ設定です。

まだ、販売締め切りにはだいぶ時間がありますが、今回は割り切ってこれで購入します。

さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)

ということで、かなり早く第1413回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおりですので、ご留意ください。

2023年12月02日（土）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）

それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！

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