（記事更新日時：2023年6月14日20：20）
日曜日集中開催のルヴァンカップＧＳ＆Ｊ２対象第1374回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1374回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、ルヴァンカップＧＳの5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、本ブログのtoto予想週間スケジュールに沿って、サッカーくじtotoのＮＯ１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
また、今回はルヴァンカップＧＳ対象で、さらにＧＳ最終戦でもありますので、以下の状況も参考に予想を進めたいと思います。
GS 第6節（6/18）でのプライムステージ進出決定条件について【ルヴァンカップ】（Ｊリーグ公式サイト）
現在の順位や順位の決定方法（Ｊリーグ公式サイト）
第1374回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、ルヴァンカップＧＳの5試合
本命予想第二弾は6枠から10枠、ルヴァンカップＧＳ5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）北海道コンサドーレ札幌 vs ジュビロ磐田
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち
＜予想コメント＞
・失点の多さは気になるものの、リーグ最多得点で存在感を発揮している札幌に対し、Ｊ２でようやく5位まで順位を上げてきた磐田の対戦。
・ルヴァンカップＧＳでは札幌は勝ち点10で2位、磐田は同3で4位となっています。
・ドロー以上でＧＳ突破の札幌に対し、磐田はモチベーション維持がやや難しいと判断。ここは順当にホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命とします。
＜詳細データ＞
（7枠）清水エスパルス vs 浦和レッズ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
・一時の攻撃陣の爆発が小休止し、Ｊ２でここ5試合で3敗の清水に対し、安定感抜群ながらスコアレスドローの多さが気になる浦和の対戦。
・ルヴァンカップＧＳでは清水・浦和とも勝ち点7で首位に並んでいます。
・混戦のグループＢでともに勝利を目指しての一戦ですが、やはり地力では浦和に分があると判断。清水の地力も要警戒ですが、ここは順当にアウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・一時の不調から脱し、9戦負けなしでのリーグ折り返しとなった鹿島に対し、4試合勝ちがなく13位まで順位を下げた新潟の対戦。
・ルヴァンカップＧＳでは鹿島は勝ち点7で2位、新潟は勝ち点6で3位となっています。
・ＧＳ突破には勝利が絶対条件の両チームの対戦ですが、地力や近況を考慮すれば、鹿島優勢は動かない印象。ここは順当にホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）横浜Ｆ・マリノス vs サガン鳥栖
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち
＜予想コメント＞
・4連勝の首位折り返しとなった横浜Ｆ・マリノスに対し、6戦負けなしと好調をキープしている鳥栖の対戦。
・ルヴァンカップＧＳでは横浜Ｆ・マリノスは勝ち点12の首位、鳥栖は同4で3位ですが、横浜Ｆ・マリノスはステージ突破、鳥栖は敗退が確定しています。
・既にステージ突破・敗退が確定している両チームの対戦で、やや予想に迷いが生じますが、ここは地力・戦績を重視。まずは順当にホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（10枠）ヴィッセル神戸 vs 横浜ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームヴィッセル神戸勝ち
＜予想コメント＞
・前節Ｃ大阪に悔しい敗戦で、未消化試合もある中、3位での折り返しとなった神戸に対し、浦和とスコアレスドローを演じ、16位での折り返しとなった横浜ＦＣの対戦。
・ルヴァンカップＧＳでは神戸は勝ち点6の3位、横浜ＦＣは同3の4位ですが、ともにグループステージ敗退が確定しています。
・ともにグループステージ敗退となっており、予想に迷うところですが、まずは地力・戦績を重視し、順当にホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、ルヴァンカップＧＳの5試合の本命予想を行なってみました。
ＧＳ最終戦でかなり複雑な状況ですが、既に突破が決まっているチームや敗退が決まっているチームもあり、モチベーションやこの試合に臨むスタンスなど、予想の範疇を越えている印象です。
この5試合では、9枠、10枠が両チームとも突破・敗退が確定していて、何とも予想が難しいところです。
とりあえず順当目に設定はしていますが、波乱狙いも含たダブル・トリプル設定については、最終マルチ予想時に改めて検討したいと思います。
残りルヴァンカップＧＳ5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、日曜日集中開催のルヴァンカップＧＳ＆Ｊ２対象第1374回totoの予想を楽しみましょう！
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