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【暫定】第1333回toto予想(最終マルチ版)

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(記事更新日時:2022年10月28日20:30)
キャリーオーバー発生中のJ1J3対象第1333回totoに向け進めて来た
今週のtoto予想ですが、販売締め切りも近まり、購入に至る構成をまとめ
ましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1333回toto予想(J3本命予想:10~13枠編)」
「第1333回toto予想(J1本命予想:6~9枠編)」
「第1333回toto予想(J1本命予想:1~5枠編)」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。


第1333回toto予想(最終マルチ版)暫定編です。

予想結果一覧(暫定版)


現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

(2枠)名古屋グランパス VS FC東京

ホーム最終戦で名古屋の勝利へのモチベーションは高いと想像し、ホーム
名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、FC東京の攻撃陣が爆発
する可能性も考慮は必要と判断。
アウェイFC東京勝ち追加で両端抑えのダブル設定に変更します。

(6枠)横浜F・マリノス VS 浦和レッズ

下位相手に無得点だった横浜F・マリノスの過去2試合の内容を重視して、
アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、インターバルを経て
横浜F・マリノスが本来の姿を取り戻す可能性は考慮が必要と判断。
リスク回避でホーム横浜F・マリノス勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定に
変更します。

(7枠)川崎フロンターレ VS ヴィッセル神戸

逆転優勝へ意欲十分の川崎が、残留の決まった神戸を上回ると想像し、ホーム
川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、5連勝と今季最高の状態に
なっている神戸を侮ることはできないと判断。
アウェイヴィッセル神戸勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定に変更します。


(8枠)ガンバ大阪 VS ジュビロ磐田

ともに勝つしかない17位・18位対決は互いに譲らず、痛み分けになることを
想定し、ドロー本命でスタートしましたが、やはりどう転んでもおかしくない
一戦は、最終予想に至っても優劣判断出来ず。
リスク回避を最優先してのトリプル設定に変更します。

(11枠)カマタマーレ讃岐 VS ギラヴァンツ北九州

決め手に欠ける両チームの対戦は、ともに勝ち切れない展開を想定し、
ドロー本命でスタートしましたが、客観的に見れば順位が上の北九州が
わずかに優勢な印象もあり。
アウェイギラヴァンツ北九州勝ち追加のダブル設定に変更します。


追加マーク検討中の枠は・・・

何とか最終予想に漕ぎつけたキャリーオーバー発生中のJ1J3対象第1333回
totoですが、クライマックス間近のJ1は、本命予想の段階では
「横浜F・マリノス負け、川崎フロンターレ勝ち」で首位が逆転するパターンを
想定しましたが、逆にダブル・トリプル含めた最終予想暫定版では
「横浜F・マリノス勝ち、川崎フロンターレ負け」のパターンを追加し、今節
優勝が決まることも想定してみました。

また、現時点で通常マルチ購入予定4W1Tとなっていますが、追加マークも
検討中です。

追加検討中の枠は・・・

・1枠のドロー&アウェイサガン鳥栖勝ち
・4枠のホーム清水エスパルス勝ち
・5枠のドロー
・9枠のアウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち
・11枠のホームカマタマーレ讃岐勝ち
・13枠のホームカターレ富山勝ち

ということで現時点でシングル決定は
3枠「ホームアビスパ福岡勝ち」10枠「アウェイいわきFC勝ち」
12枠「アウェイ藤枝MYFC勝ち」の3試合。

優勝争い、残留争いが激しく、色んなドラマを想定しないといけないJ1は
ほぼすべての試合に不確実要素がありますが、逆にJ3はいわきと藤枝が
手堅く勝利を収めると想定しています。


ということで、どうにかここまで予想を進めてきましたが、土曜日朝の状況を
確認し、早めに追加マーク&購入予定の「確定版」を更新したいと思います。

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