週末開催第1311回totoに向け、進めて来た今週のtoto予想ですが、購入に
至る構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1311回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1311回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1311回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1311回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。
（6月24日20：00時点）
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
（１枠）横浜Ｆ・マリノス VS 柏レイソル
ここに来て得点力のアップしている柏の状態は、より良好な領域に入っている
と判断し、まずは波乱も狙って、アウェイ柏レイソル勝ち本命でスタートしま
したが、やはり首位横浜Ｆ・マリノスの力は侮ることは出来ず。
やや波乱狙いの本命設定も、やはり首位の実力は考慮せざるを得ず、ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち追加で、両端抑えのダブル設定です。
（４枠）名古屋グランパス VS 鹿島アントラーズ
得点力を含め総合的には鹿島が優勢と考え、アウェイ鹿島アントラーズ勝ち
本命でスタートしましたが、ホームでは今季わずか１敗の名古屋が波乱を
起こす可能性も考慮すべきと判断。
やや鹿島優勢と感じながらも、名古屋のホーム戦績を考慮し、波乱も狙ってのトリプル設定です。
（７枠）ヴィッセル神戸 VS 浦和レッズ
まずはチーム完成度の差も考慮し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタート
しましたが、浦和のドローキングぶりと、ミッドウィークに行われた天皇杯で
群馬に無得点での敗戦を喫した点も気がかり。
やや浦和優勢と感じながらも、浦和の状態からドローは十分にあり得ると判断し、ドロー追加のダブル設定です。
（８枠）京都サンガF.C. VS 湘南ベルマーレ
力の伯仲した両チームの対戦で予想困難なカードは優劣判断に至らずドロー
本命でスタートしましたが、天皇杯も含む過密日程下で、やはりホームアド
バンテージを考慮すべきと判断。
ドロー本命ながらも、京都のホームでの奮起を想定し、ホーム京都サンガF.C.勝ち追加のダブル設定です。
（11枠）徳島ヴォルティス VS ザスパクサツ群馬
ともに厳しい状況の両チームの対戦は、徳島のドローキングぶりも考慮しつつ、
痛み分け想定でドロー本命でスタートしましたが、天皇杯を含む過密日程下で
やはりホームアドバンテージを考慮すべきと判断。
ドロー本命ながらも、徳島のホームでの奮起を想定し、ホーム徳島ヴォルティス勝ち追加のダブル設定です。
（13枠）レノファ山口ＦＣ VS ヴァンフォーレ甲府
ここ８試合で６敗の山口の状態を懸念し、アウェイヴァンフォーレ甲府勝ち
本命でスタートしましたが、今季６勝すべてがホームゲームの山口が、その
内弁慶ぶりを発揮する可能性を考慮。
やや甲府優勢と感じがらも、山口のホームでの強さを警戒し、ホームレノファ山口ＦＣ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
何とか最終予想に漕ぎつけた第1311回totoは、現時点で削減購入予定５Ｗ１Ｔ
ですが、いくつか追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のドロー
・２枠のドロー＆アウェイサンフレッチェ広島勝ち
・３枠のドロー＆アウェイガンバ大阪勝ち
・５枠のアウェイ清水エスパルス勝ち
・８枠のアウェイ湘南ベルマーレ勝ち
・10枠のドロー＆アウェイモンテディオ山形勝ち
・11枠のアウェイザスパクサツ群馬勝ち
・12枠のドロー＆アウェイブラウブリッツ秋田勝ち
・13枠のドロー
ということで、まだまだ絞り切れておらず、現時点でシングル決定は
６枠「ホーム川崎フロンターレ勝ち」、９枠「ホームサガン鳥栖勝ち」
の２試合のみ。
ただ、この２試合も正直シングルにするのはやや心許ない状況で、他の
カードはより一層絞り難く、なかなか決めきれない感じです。
いずれにしても、追加マークの枠は、明日朝の状況も確認した上で、
改めて考えてみたいと思います。
ということで、どうにかここまで予想を進めてきましたが、最終的には
販売締め切り当日の土曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク＆購入
予定の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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