【暫定】第1260回toto予想（最終マルチ版）

本命予想を進めて来た第1260回toto予想ですが、販売締め切り間近で
購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1260回toto予想プレビュー」
「第1260回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1260回toto予想（Ｊ２本命予想：6～9枠編）」
「第1260回toto予想（ルヴァンカップ準決勝＆Ｊ２本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1260回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（10月8日18：00時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）ＦＣ東京 vs 名古屋グランパス

欠場者が多いＦＣ東京の状況やと水曜日の初戦結果を重視し、まずはアウェイ
名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、Ｈ＆Ａ方式の２戦目で初戦
２点差勝利の名古屋は無理に勝ちにいく必要がない点を考慮すべきと判断。
やや名古屋優勢と感じながらも、Ｈ＆Ａ方式の２戦目という状況を考慮し、ドロー追加のダブル設定です。

（２枠）セレッソ大阪 VS 浦和レッズ

判断が難しい状況ながら、リーグ戦の状況がやや対照的なことから、まずは
アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、浦和も前節のリーグ戦や
水曜日の初戦の内容がやや不安定だった点が気がかりで、縺れる展開も想定が
必要と判断。
やや浦和優勢な印象ながらも、その浦和も不安があり、縺れる展開もあると想定してドロー追加のダブル設定です。

（５枠）モンテディオ山形 VS ブラウブリッツ秋田

まずは両チームの地力面を重視し、ホームモンテディオ山形勝ち本命で
スタートしましたが、その山形もやや負けが多くなり、昇格が厳しい中での
モチベーション低下が波乱を呼ぶ可能性も考慮が必要と判断。
やや山形優勢と感じながらも、山形の置かれた状況に秋田の奮起も警戒し、アウェイブラウブリッツ秋田勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（６枠）大宮アルディージャ VS ツエーゲン金沢

相性面に加え、ここ数試合単位の状況を考慮し、ホーム大宮アルディージャ
勝ち本命でスタートしましたが、残留争い直接対決となるカードでメンタル
ゲームが想定され、思わね結果もあり得ると想像。
やや大宮優勢と感じながらも、残留争い直接対決はどう転んでもおかしくないと警戒し、波乱も狙ってのトリプル設定です。

（８枠）松本山雅ＦＣ VS 栃木ＳＣ

両チーム決め手を欠き、残留争い直接対決となる一戦は、いずれにしても堅い
試合を想定し、まずはドロー本命でスタートしましたが、戦いぶりに迷いが
感じられる松本に対し、チームの一貫性に関しては栃木に分があると判断。
ドロー有力ながらも、戦いぶりの印象から僅かに栃木優勢と判断し、アウェイ栃木ＳＣ勝ち追加のダブル設定です。

（11枠）東京ヴェルディ VS ファジアーノ岡山

優劣判断が難しいカードながら、モチベーションなどから、僅かに岡山優勢と
判断し、アウェイファジアーノ岡山勝ち本命でスタートしましたが、やはり
チーム状態に大きな差は感じられず、どう転んでもおかしくないカードと判断。
一旦岡山本命としたものの、やはり優劣判断が難しいと再考し、リスク回避を優先してのトリプル設定です。