【確定】第1485回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年10月4日12：40）

キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1485回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回は土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1485回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1485回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1485回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1485回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1485回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）浦和レッズ vs セレッソ大阪

ミッドウィークのダービーで勝利したＣ大阪がその勢いを持ち込むと想像し、まずはアウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、両チームの戦いぶりからやはりロースコアの展開には警戒が必要と判断。ここはともに勝ち切れない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（4枠）柏レイソル vs 横浜Ｆ・マリノス

ともに不安定な状態ながら得点力では横浜Ｆ・マリノスに分があると判断し、まずはアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、その横浜Ｆ・マリノスも失点が多く、過密日程も気がかり。ここはホームアドバンテージも考慮の上、逆目の展開も想定し、ホーム柏レイソル勝ちを追加して、両端抑えののダブル設定とします。

（7枠）京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸

神戸が連覇への執念やしたたかさを発揮すると想像し、まずはアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、京都の爆発力に加え、神戸の過密日程も気がかり。ここは神戸優勢と考えながらも、京都の得点力を警戒し、ホーム京都サンガF.C.勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。

（10枠）ロアッソ熊本 vs 徳島ヴォルティス

4連勝で一気に降格危機を払拭した熊本に対し、3連敗でプレーオフ圏進出も遠のいた徳島で状況は対照的と判断し、まずはホームロアッソ熊本勝ち本命でスタートしましたが、なぜかホームで弱い熊本に対し、徳島はアウェイ戦績の方が良好な点に注視。ここは両チームのホーム・アウェイ戦績を考慮の上、アウェイ徳島ヴォルティス勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。