(記事更新日時:2024年10月1日17:07)
連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1485回totoに向け、本命予想をスタートします。
早速本命(シングル)予想最初となる今回は、10枠から13枠、J2の4試合です。
これまでの「第1485回toto予想プレビュー」に続き、
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1485回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合
本命予想第一弾は、J2の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(10枠)ロアッソ熊本 vs 徳島ヴォルティス
<本命(シングル)予想結果> ホームロアッソ熊本勝ち
<予想コメント>
・前節タイスコアで迎えた後半アディショナルタイムの劇的ゴールで群馬を下した熊本に対し、前後半に1点づつを奪われ、勝機を見出せないまま秋田に敗れた徳島の対戦。
・同勝ち点の両チームですが、4連勝で一気に降格危機を払拭した熊本に対し、3連敗でプレーオフ圏進出も遠のいた徳島で状況は対照的。
・力の差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここ数試合の勢いには明確な差があると判断。連勝中の熊本の好調さを重視し、ホームロアッソ熊本勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)モンテディオ山形 vs レノファ山口FC
<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち
<予想コメント>
・前節後半の決勝ゴールで甲府を振り切った山形に対し、試合終盤セットプレーで失点し、仙台に屈した山口の対戦。
・ここ8試合で7勝1敗で4連勝中の山形は一気にプレーオフ圏内に上昇し、好調ぶりが顕著。対照的に山口は5連敗でプレーオフ圏内から脱落し、チーム状況に大きな差がある印象。
・山口がプレーオフ圏内入りへ執念を見せる可能性もあり、安易なシングルは危険なカードですが、やはり山形の充実ぶりを重視すべきと判断。まずは順当にホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)Ⅴ・ファーレン長崎 vs 大分トリニータ
<本命(シングル)予想結果> Ⅴ・ファーレン長崎勝ち
<予想コメント>
・前節攻め手を欠いたまま、試合終盤の失点で岡山に敗れた長崎に対し、数的有利を活かし、藤枝相手に完封勝利を収めた大分の対戦。
・後半戦失速し、自動昇格が絶望的になっている長崎は、新スタジアムのこけら落としとなるこの試合で勢いを取り戻したところ。一方、ようやく久しぶりの勝利を挙げた大分ですが、依然残留に向け気を抜けない状況か。
・長崎が本調子にほど遠く、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、大分も決め手を欠くことから、わずかに長崎が優勢と判断。まずは新スタジアムでホームチームが躍動すると想像し、ホームⅤ・ファーレン長崎勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節後半セットプレーで挙げた1点を守り切って山口を下した仙台に対し、前後半に1点ずつを奪い、徳島を完封した秋田の対戦。
・プレーオフ圏内確保に一進一退の仙台に対し、ここ4試合3勝1敗、10試合で7試合がクリーンシートの秋田も侮れないところ。
・現状の力に大きな差はなく、予想困難なカードですが、秋田の戦いぶりからロースコアの接戦を想定。当該対戦はドローが多いことも踏まえ、まずはともに譲らない展開が有力と判断し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象の第1485回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。
状態が好対照だったり、支持率が乖離していたりする4試合ですが、管理人はほぼ順当にホームチーム中心の本命設定ですが、13枠は思い切ってドロー本命でスタートしてみました。
最終予想時のダブル・トリプル設定では、他の枠の波乱狙いも含めしっかり検討したいと思います。
残りJ1の9試合の本命予想も、順次アップします。
それでは引き続き、第1485回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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