(記事更新日時:2024年7月2日17:15)
週末開催J1&J2対象の第1466回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の「第1466回toto予想プレビュー」に続き、
早速本命(シングル)予想最初となる今回は10枠から13枠、J2の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1466回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合
本命予想第一弾は、J2の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(10枠)愛媛FC vs ザスパ群馬
<本命(シングル)予想結果> ホーム愛媛FC勝ち
<予想コメント>
・前節熊本相手にまさかの4失点を喫して完敗となった愛媛に対し、試合終盤の失点で藤枝に痛恨の逆転負けとなった群馬の対戦。
・3連勝で臨んだ試合で、想定外の大敗だった愛媛はホームで立て直し、連敗を避けたいところ。一方、自動降格圏奥深くに沈む群馬は、再び3連敗で泥沼状態か。
・愛媛の戦いぶりにも波があり、波乱も考えられますが、現状、群馬を本命に推す理由は見当たらず。安易なシングルは危険なカードですが、まずは最下位群馬の状態を危惧し、ホーム愛媛FC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)いわきFC vs 大分トリニータ
<本命(シングル)予想結果> ホームいわきFC勝ち
<予想コメント>
・前節横浜FCに4失点を喫して、勝機を見出せないまま敗れたいわきに対し、ともに均衡を崩せないまま、甲府とスコアレスドローに終わった大分の対戦。
・過密日程で強豪に連敗したいわきですが、今節は心機一転臨みたいホームゲーム。一方、9試合勝ちなしと苦しい大分は、何とか長いトンネルを抜け出したいところ。
・接戦は必至でダブル・トリプルは要検討のカードですが、勝ち切れない大分の状態はかなり気がかり。ここはいわきがホームで躍動する展開を有力視し、ホームいわきFC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)モンテディオ山形 vs 栃木SC
<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち
<予想コメント>
・前節秋田から3点を奪って快勝となった山形に対し、追い上げ及ばず仙台に惜敗となった栃木の対戦。
・地力ではやや山形優勢な印象も、大きな力の差は感じられず予想困難なカード。
・栃木も得点力が上がっており、トリプルも視野に入る予断を許さないカードですが、まずは前節の流れを重視。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)ファジアーノ岡山 vs ベガルタ仙台
<本命(シングル)予想結果> アウェイベガルタ仙台勝ち
<予想コメント>
・前節清水との上位対決で、3失点を喫して敗れた岡山に対し、前半の3得点を守り切って栃木を交わした仙台の対戦。
・4位5位直接対決で予想困難なカードですが、前節清水とのビッグマッチを落とした岡山にややダメージがあるのではないかと想像。
・接戦は必至でトリプルも視野に入るカードですが、まずは前節からの流れを重視し、アウェイベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末開催のJ1&J2対象の第1466回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。
比較的支持率の乖離した10枠、12枠を順当目の設定とするなど、ほぼ安全重視で本命設定してみました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りJ1の9試合の本命予想は、ミッドウィーク開催の「横浜F・マリノス vs サガン鳥栖戦」終了後にアップしたいと思います。
それでは引き続き、第1466回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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