（記事更新日時：2024年6月6日09：30）
まだ、第1459回totoの試合さえはじまっていない状況ですが、週末開催のルヴァンカップ＆Ｊ２対象の第1460回totoに向け、時間もないため、急ぎ本命予想をスタートします。
早速本命（シングル）予想最初となる今回は10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1460回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（10枠）清水エスパルス vs 藤枝ＭＹＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム清水エスパルス勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半に2失点を喫し、奪い返せないまま無得点で山口に敗れた清水に対し、タイスコアの後半に勝ち越して甲府に競り勝った藤枝の対戦。
・首位をキープしながらも、山口に不覚を取った清水はホームで一早く悪い流れを払拭したいところ。一方、このところ勝ち点を積み重ね10位まで順位を上げた藤枝も侮れず予断を許さないカード。
・最近の藤枝の好調ぶりも見逃せず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは首位清水が今季無敗のホームで力を発揮すると想像。まずは清水の地力を買って、ホーム清水エスパルス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（11枠）徳島ヴォルティス vs 横浜ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ横浜ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節2点を先取し、後半の数的有利もあって逃げ切っての勝利を収めた徳島に対し、後半アディショナルタイムの得点で愛媛に劇的逆転勝利を収めた横浜ＦＣの対戦。
・一時の危機的状況を脱し、ここ8試合5勝2分1敗の徳島に対し、3連勝で上位2チームを追う横浜ＦＣで好調同士の一戦。
・徳島の復調ぶりも顕著で安易なシングルは危険なカードですが、総合力では横浜ＦＣが上回る印象。まずは横浜ＦＣの地力を重視し、アウェイ横浜ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）レノファ山口ＦＣ vs ジェフユナイテッド千葉
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームレノファ山口ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半の2点で主導権を握り、見事清水に完封勝利を挙げた山口に対し、岡山との拮抗した戦いに競り勝った千葉の対戦。
・清水を下す波乱を起こした山口はここ5試合4勝1分で5位に順位を上げ、決して一過性の好調ではない印象あり。一方、力がありながら連勝できない千葉は今節こそ連勝で勢いに乗りたいところ。
・千葉の爆発力の警戒が必要で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは勢いに乗る山口の充実ぶりを重視すべきか。まずは両チームのホーム・アウェイ戦績も考慮の上、ホームレノファ山口ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）栃木ＳＣ vs ザスパ群馬
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節先制しながら、そこからの3失点で熊本に逆転負けを喫した栃木に対し、後半PKのチャンスも活かせず、決め手を欠いて山形とスコアレスドローに終わった群馬の対戦。
・12戦勝ちなしで19位の栃木と、11戦勝ちなしで20位の群馬で、浮上のキッカケを掴みたい両チームの「裏天王山」といえる一戦。
・何とか勝ち点3を掴みたい両チームですが、いかんせん両チームとも得点力不足は顕著な状況か。まずはロースコアの展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
ルヴァンカップ＆Ｊ２対象の第1460回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
支持率の大きく乖離した10枠、11枠を順当目でスタートするなど、無難な本命設定でスタートしてみました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残り9試合の本命予想も、急ぎアップしたいと思います。
それでは引き続き、変則スケジュールで頭も混乱しますが、第1460回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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