（記事更新日時：2024年6月6日14：05）
週末開催のルヴァンカップ＆Ｊ２対象第1460回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1460回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる1枠＆7枠から9枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1460回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は1枠＆7枠から9枠、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（1枠）ブラウブリッツ秋田 vs ロアッソ熊本
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイロアッソ熊本勝ち
＜予想コメント＞
・前節鹿児島を攻めきれず、スコアレスドローに終わった秋田に対し、後半3得点を奪って、栃木相手に見事な逆転勝利を収めた熊本の対戦。
・下位相手に2試合勝ち切れなかった秋田に対し、熊本はアウェイで好結果を残している印象もあり。
・持ち味の違う両チームで予想が難しいところですが、ここは熊本が前節の勢いを持ち込むと想像。まずは熊本の勢いを重視し、アウェイロアッソ熊本勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠） 愛媛ＦＣ vs 水戸ホーリーホック
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ水戸ホーリーホック勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半アディショナルタイムの失点で、横浜ＦＣに痛恨の逆転負けを喫した愛媛に対し、こちらも後半アディショナルタイムにPKを献上して長崎に惜敗となった水戸の対戦。
・前節はともに悔しい敗戦でしたが、6試合勝ちのない愛媛と、4試合勝ちなしの水戸で、両チームキッカケを掴みたい試合。
・力は拮抗し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここ数試合の得点力は水戸に分がある印象。根拠は乏しいものの、まずは水戸の爆発に期待し、アウェイ水戸ホーリーホック勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）モンテディオ山形 vs 大分トリニータ
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節群馬を攻めきれずスコアレスドローに終わった山形に対し、徳島相手に後手を踏み、退場者も響いて追い上げ及ばず敗れた大分の対戦。
・ここ5試合でわずか1得点の山形に対し、5戦勝ちなしと決め手を欠く大分で、ともに浮上のキッカケを掴みたい試合。
・状況の似た両チームの対戦で予想困難なカードですが、まずはロースコアの展開を警戒せざるを得ない状況か。ここはともに勝ち切れ展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）ファジアーノ岡山 vs 鹿児島ユナイテッドＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節千葉に競り負けた岡山に対し、秋田と拮抗した展開の末、スコアレスドローとなった鹿児島の対戦。
・3連勝を逃した岡山は切り替えて再加速したい試合。一方、監督交代初戦で勝ち点を挙げた鹿児島は今度は勝ち点3を狙いたいところ。
・ここまでの状況を見れば、岡山優勢が本筋のカードですが、ここは下位低迷からの脱出を図る鹿児島に期待。まずは監督交代からの鹿児島の流れを注視し、波乱を狙ってアウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾1枠＆7枠から9枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
9枠以外は支持率に差もなく、予想の難しい4カードですが、管理人はその9枠をあえてアウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣ勝ちを本命とするなど、支持率の低い箇所を狙った本命設定でスタートしてみました。
最終予想では、リスク回避も含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りルヴァンカップ5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは時間はありませんが、引き続き、ルヴァンカップ＆Ｊ２対象の第1460回totoの予想を楽しみましょう！
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