(記事更新日時:2024年4月22日22:45)
週末開催のJ1&J2対象第1456回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1456回toto予想プレビュー」
「第1456回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1456回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)ジュビロ磐田 vs 湘南ベルマーレ
<本命(シングル)予想結果> ホームジュビロ磐田勝ち
<予想コメント>
・前節後半に点を取り合って、浦和相手にドローとなった磐田に対し、新潟に先制されながらも、ルキアンの2ゴールで逆転勝利を収めた湘南の対戦。
・ともに決め手を欠き、予想困難なカードながらも、湘南のアウェイ戦績の悪さはやや気がかりな印象。
・力に大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは湘南のアウェイ戦績を危惧し、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠) FC東京 vs ガンバ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイガンバ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節後半に追いついて、横浜F・マリノスとドローとなったFC東京に対し、川崎から今季最多の3得点を奪って勝利を収めたG大阪の対戦。
・順位も近く、力も拮抗しており予想困難なカードですが、ミッドウィークにルヴァンカップで120分戦ったFC東京に対し、G大阪の方がリーグ戦に集中して準備できた状況か。
・接戦は必至でダブル・トリプルは要検討のカードですが、日程面のアドバンテージを考慮し、まずはアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節福岡から3点を奪って危なげなく勝利を収めたC大阪に対し、京都から大量5点を奪って圧勝となった広島の対戦。
・前節はともにスッキリした勝利で連敗を止めた両チームの対戦。互いに力がある中で連敗を脱しており、勢いに乗るためには、是が非でも勝利を収めたいところ。
・状況の似た両チームの対戦は優劣つけがたく予想困難なカード。まずは互いに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)浦和レッズ vs FC町田ゼルビア
<本命(シングル)予想結果> ホーム浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・前節先制直後に追いつかれ、突き放せないまま磐田とドローに終わった浦和に対し、東京クラシコで5得点を奪って、東京Vを粉砕した町田の対戦。
・前節は勝ち切れなかったものの、調子が上がっている浦和に対し、連勝で首位を快走する町田の充実ぶりも際立ち、予想困難なカード。
・好調の両チームでダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはホームで戦う浦和が意地を見せると想像。まずはホームアドバンテージを重視し、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
支持率に差もなく、ほとんど優劣のつかない予想の難しい4カードですが、管理人は8枠をドローとした他、あとは根拠の薄い本命設定でスタートしてみました。
最終予想では、その他の波乱狙いやリスク回避も含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、J1&J2対象の第1456回totoの予想を楽しみましょう!
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