（記事更新日時：2023年9月7日17：35）
連続キャリーオーバー発生で迎えるルヴァンカップ準々決勝＆Ｊ２対象の第1394回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1394回toto予想プレビュー」
「第1394回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1394回toto予想（Ｊ２本命予想：5枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる１枠から4枠、ルヴァンカップ準々決勝の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1394回toto、本命予想最後は1枠～4枠、ルヴァンカップ準々決勝の4試合
本命予想最後は1枠から4枠、ルヴァンカップ準々決勝の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（1枠）横浜Ｆ・マリノス vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち
＜準々決勝第１戦試合結果＞ （H）北海道コンサドーレ札幌 3 － 2 横浜Ｆ・マリノス（A）
互いに点を奪い合う展開となりましたが、後半相手退場で数的有利となった札幌が、タイスコアで迎えた後半アディショナルタイムに劇的ゴールを決め、勝利を収めています。
＜予想コメント＞
第1戦同様、撃ち合いも想定されますが、得点が必要な横浜Ｆ・マリノスが、ホームの後押しも受け、迷いなく躍動すると想像。
ここは順当にホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜準々決勝第１戦試合結果＞ （H）名古屋グランパス 1 － 1 鹿島アントラーズ（A）
後半早々に先制した鹿島がそのまま逃げ切るかに思われましたが、後半アディショナルタイムに名古屋が同点ゴールを挙げ、劇的ドローに持ち込んでいます。
＜予想コメント＞
実力拮抗で接戦必至の一戦ですが、ホームでの強さに比べ、アウェイ戦績の芳しくない名古屋の傾向が気がかり。ここはホームアドバンテージを重視し、ホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）アビスパ福岡 vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜準々決勝第１戦試合結果＞ （H）ＦＣ東京 1 － 0 アビスパ福岡（A）
前半相手ミスに乗じて先制したＦＣ東京が、福岡の反撃を危なげなく凌ぎ、そのまま勝利を収めています。
＜予想コメント＞
ビハインドを負った福岡ですが、第２戦はホームの後押しを受け、ＦＣ東京に対する相性の良さを発揮すると想像。福岡FW陣のケガの状況や、ドローでも準決勝進出が決まるＦＣ東京の戦い方も気になりますが、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）浦和レッズ vs ガンバ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム浦和レッズ勝ち
＜準々決勝第１戦試合結果＞ （H）ガンバ大阪 0 － 1 浦和レッズ（A）
後半開始早々に先制した浦和が、Ｇ大阪の反撃をしのぎ切って、そのまま勝利を収めています。
＜予想コメント＞
初戦勝利した浦和が、ホームで自慢の堅守ぶりを発揮すると想像。浦和がドローでも準決勝進出となる点はやや気がかりですが、ここは浦和優勢と判断し、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
本命予想最後、ルヴァンカップ準々決勝の4試合の本命予想を行なってみました。
ホームチームに偏った本命設定が続いた今回ですが、この4試合も、すべてホームチームが本命となっており、またもや「ホーム偏重」の設定です・・・(-_-;)。
まだ、削減か通常マルチか悩んでいますが、その他のカードも含めダブル・トリプル設定では色々狙ってみたいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も一発勝負で確定版を金曜日ににアップしたいと思います。
それでは連続キャリーオーバー発生で迎えるルヴァンカップ準々決勝＆Ｊ２対象の第1394回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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