(記事更新日時:2023年5月18日09:00)
キャリーオーバー発生で迎えるJ1J2対象第1368回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1368回toto予想プレビュー」
「第1368回toto予想(J2本命予想:9枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる5枠から8枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、本ブログのtoto予想週間スケジュールに沿って、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1368回toto、本命予想第二弾は5枠~8枠、J1の4試合
本命予想第二弾は5枠から8枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(5枠)ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス
<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
・前節先制しながら、3失点を喫し、浦和に逆転負けを喫したG大阪に対し、先制しながら後半逆転を許し、新潟に不覚を取った横浜F・マリノスの対戦。
・前節は逆転負けを喫した両チームですが、やはり4連敗6戦勝ちなしで最下位に転落したG大阪の状態が気がかり。
・G大阪がホームで奮起する可能性もあり、安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にアウェイ横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(6枠)湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節一旦逆転しながら4失点を喫して、札幌に撃ち負けた湘南に対し、前半オウンゴールで挙げた1点を守り切って京都に勝利を収めたC大阪の対戦。
・得点は取れているものの、3連敗で複数失点の続く湘南に対し、勝ち負けが交互に来ているC大阪も一進一退の状況。
・ともに決め手はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、やはり失点の多い湘南は厳しい印象。まずはアウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠)柏レイソル vs ヴィッセル神戸
<本命(シングル)予想結果> アウェイヴィッセル神戸勝ち
<予想コメント>
・前節多くのチャンスを活かしきれず、横浜FCに惜敗となった柏に対し、後半の2得点で広島との上位対決を制した首位神戸の対戦。
・手痛い敗戦を喫した柏は、ネルシーニョ監督を解任し、井原新監督が就任。一方、首位快走の神戸ではチーム状態に大きな差があることは否めず。
・柏が監督交代で奮起する可能性があり、安易なシングルは危険なカードですが、まずはチーム状態を客観的に判断し、順当にアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)サガン鳥栖 vs アルビレックス新潟
<本命(シングル)予想結果> ホームサガン鳥栖勝ち
<予想コメント>
・前節福岡との「九州ダービー」で数的不利になりながら、スコアレスドローとなった鳥栖に対し、先制を許しながら、後半2点を奪って横浜F・マリノスに逆転勝利を収めた新潟の対戦。
・過密日程のアウェイ3連戦を五分で乗り切った鳥栖は、ホームで勢いをつけたい試合。一方、久しぶりの勝利を挙げた新潟も連勝して再加速したいところ。
・実力・戦績も拮抗し、予想困難なカードですが、判断材料に乏しい中ではホームアドバンテージを重視すべきか。トリプルも視野に入るカードですが、まずはホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾5枠から8枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
今回、比較的「上位vs下位」の多いJ1ですが、この4試合では、すべて支持率の高いチームを本命に設定しており、超順当目にスタートしています。
波乱狙いも含めたダブル・トリプル設定については、最終マルチ予想時に改めて検討したいと思います。
残りJ1の4試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生で迎える第1368回totoの予想を楽しみましょう!
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