toto本命予想

第1270回toto予想(ブンデス本命予想:1~8枠編)

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今季Jリーグの全日程を終了し、ここからしばらくはJリーグ開幕を楽しみに
しつつ、海外版totoで楽しんで行きたいと思います。

まず、最初の海外totoは、いきなりのキャリーオーバー発生で迎える
ブンデス・プレミア対象の第1270回totoです。

まずは8試合対象のブンデス本命予想から行ってみますが、Jリーグに比べ、
海外リーグは普段あまり見ていない管理人ですので、
サッカーくじtotoのNO.1ポータルサイト「totoONE」を頼りにして
基本、今季戦績・順位、ホームもしくはアウェイか、相性、直近の成績、
出場停止など、どちらかと言うと主観というより客観的に予想を行なって
みたいと思います。

まずは、第1270回totoの概要から・・・

一応先に、第1270回の概要をお話ししますと、全体対象はブンデスが8試合、
プレミアが5試合となっています。

12/11土曜日21:30ko「マンチェスター・シティ vs ウルヴァーハンプトン」
から12/13月曜日1:30koの「フランクフルト vs レヴァークーゼン」まで、
3日間に跨って行われます。

販売締め切りは最初の試合のキックオフよりやや早く
「2021年12月11日(土)(ネット 19:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)」
となっています。

また、忘れてはいけないのは、Jリーグtotoから持ち越したキャリーオーバー。
金額にして49,605,745円となります。

それでは、Jリーグオフ期間の週末も「妄想」を維持するため、取り急ぎ
予想を始めてみます。


本命予想最初は1枠から8枠、ブンデスの8試合!

本命予想最初は1枠から8枠、ブンデスの8試合の本命予想です。

このうち、1枠から5枠の5試合はいずれもminitotoA組の対象にも
なっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

Jリーグに比べ知識にも乏しく、超簡易でクオリティーなく中身の薄い予想
ですが、まずは本日の本命設定の予想結果の一覧です。
(12月8日22:35時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


(1枠)ヘルタBSC vs ビーレフェルト

<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
前節シュッツガルトに2点ビハインドを追いついてドローに持ち込んだ
14位ヘルタBSCと、ケルン相手にドローとなった17位ビーレフェルトの
対戦。
ともに下位に低迷しダブル・トリプルも要検討のカードですが、得点力の
低い両チームの状況に、ドローの多いビーレフェルトの戦績も加味し、まずは
ドロー本命でスタートします。

(2枠)VfLボーフム vs ボルシア・ドルトムント

<本命(シングル)予想結果> アウェイボルシア・ドルトムント勝ち
<予想コメント>
前節アウグスブルク相手に前半の3点リードを辛くも守り切って勝利を収めた
10位VfLボーフムと、バイエルンとの首位攻防戦でシーソーゲームを演じな
がら惜敗となった2位ボルシア・ドルトムントの対戦。
チーム力ではドルトムント優勢な印象もありますが、今季戦績を見れば、
ホームでわずか1敗のボーフムに対し、アウェイでは五分の星となっている
ドルトムントはミッドウィークにCLを消化し過密日程となっており、
波乱の匂いを感じるカード。それでも本命自体は地力を優先し、まずは
アウェイボルシア・ドルトムント勝ち本命でスタートします。

(3枠)バイエルン・ミュンヘン vs FSVマインツ05

<本命(シングル)予想結果> ホームバイエルン・ミュンヘン勝ち
<予想コメント>
前節ドルトムントとの激戦を制し、首位を守ったバイエルン・ミュンヘンと、
ヴォルフスブルクから3点を奪って勝利を挙げた7位FSVマインツ05の
対戦。
白星が先行し健闘しているマインツも侮れませんが、それでも1試合平均
3得点以上の爆発力を誇るバイエルンの優勢は動かず。バイエルンはミッド
ウィークにCLバルサ戦がある点は気になりますが、ここは迷わずホーム
バイエルン・ミュンヘン勝ち本命でスタートします。


(4枠)RBライプツィヒ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ

<本命(シングル)予想結果> ホームRBライプツィヒ勝ち
<予想コメント>
前節ウニオン・ベルリンに競り負けた11位RBライプツィヒと、フライブルグ
相手にまさかの6失点で大敗となった13位ボルシア・メーヘングランドバッハ
の対戦。
下位に低迷する強豪チーム同士の対戦で予想困難なカード。それでも両チーム
のホーム・アウェイ戦績を見れば、ホームに強いライプツィヒと、アウェイに
弱いボルシアMGという明瞭な傾向あり。ライプツィヒも監督交代があった上
に、ミッドウィークにはCLを消化している点は気になり、ダブル・トリプル
は要検討のカードですが、まずはホームRBライプツィヒ勝ち本命でスタート
します。

(5枠)VfLヴォルフスブルク vs VfBシュツットガルト

<本命(シングル)予想結果> ホームVfLヴォルフスブルク勝ち
<予想コメント>
前節マインツに3失点を喫し、完敗となった8位VfLヴォルフスブルクと、
ヘルタBSCにリードを守れずドローとなった15位VfBシュツットガルト
の対戦。
順位的には上のヴォルフスブルクにも決め手がない上に、ミッドウィークには
CLがあり、ダブル・トリプルは要検討のカード。
それでもシュツットガルトは今季アウェイで勝利がない点に注視し、まずは
ホームVfLヴォルフスブルク勝ち本命でスタートします。

(6枠)SCフライブルク vs ホッフェンハイム

<本命(シングル)予想結果> ホームSCフライブルグ勝ち
<予想コメント>
前節前半だけで6点を奪って、ボルシアMGを粉砕した4位SCフライブルグ
と、フランクフルトと点の取り合いを演じて競り勝った5位ホッフェンハイム
の対戦。
好調同士の対戦でトリプルも視野に入るカードですが、失点の少ないフライブ
ルグがわずかに安定感で優勢な印象あり。まずはホームSCフライブルグ勝ち
本命でスタートします。


(7枠)グロイター・フュルト vs ウニオン・ベルリン

<本命(シングル)予想結果> アウェイウニオン・ベルリン勝ち
<予想コメント>
前節レヴァークーゼンに大量7失点で敗れた最下位グロイター・フュルトと、
ライプツィヒに競り勝った6位ウニオン・ベルリンの対戦。
ウニオン・ベルリンもアウェイ戦績は今一つで安易なシングルは危険なカード
ですが、それでも最下位に沈むグロイター・フュルトの前節内容では本命に
することは出来ず。まずは順当にアウェイウニオン・ベルリン勝ち本命で
スタートします。

(8枠)アイントラハト・フランクフルト vs バイヤー・レヴァークーゼン

<本命(シングル)予想結果> アウェイレヴァークーゼン勝ち
<予想コメント>
前節ホッフェンハイムと点の奪い合いを演じながらも競り負けた12位アイント
ラハト・フランクフルトと、7得点でグロイター・フュルトを粉砕した3位
レヴァークーゼンの対戦。
リーグ戦3連勝のレヴァークーゼンは今季アウェイ無敗の上、フランクフルトは
今季ホームでわずか1勝の状態。ここは上位チームの勢いも考慮して、アウェイ
レヴァークーゼン勝ち本命でスタートします。


ということで、ブンデスの8試合を予想してみました。

Jリーグよりも支持率の偏りが極端な印象のある海外totoですが、ブンデスの
8試合はバイエルンが登場する3枠や、2枠、7枠を除いて、比較的支持率が
接近しているカードが多い印象です。

管理人は海外リーグは完全に知識不足ですので、まずは順当目の予想に
なってしまいましたが、最終予想では無知が故の波乱設定も行ってみたいと
思っています。


取り急ぎ、中身がないブンデスの本命予想を終えましたが、プレミア5試合も
急ぎ本命予想を立ててみたいと思います。

それでは引き続き、週末の妄想のためにキャリーオーバー発生中の海外totoを
楽しみましょう!!

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