(記事更新日時:2023年5月10日22:30)
GW明け週末開催のJ1J2対象第1367回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1367回toto予想プレビュー」
「第1367回toto予想(J2本命予想:9枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる5枠から8枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、本ブログのtoto予想週間スケジュールに沿って、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1367回toto、本命予想第二弾は5枠~8枠、J1の4試合
本命予想第二弾は5枠から8枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(5枠)浦和レッズ vs ガンバ大阪
<本命(シングル)予想結果> ホーム浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・見事激闘を制し、アジアチャンピオンとなった浦和ですが、ミッドウィークの鳥栖戦では後半2点を奪われ敗れています。一方のG大阪も前節名古屋相手に後半の失点を奪い返せないまま敗れています。
・浦和はACL決勝からの連戦で、コンディション面ではかなり気になる状況か。一方3連敗中のG大阪もアウェイ戦績も含め、これといって明るい材料に乏しい印象。
・浦和の疲労度は大いに気になり、安易なシングルは危険なカードですが、両チームのホーム・アウェイ戦績を見ても、浦和の優勢は動かないと判断。波乱要素は垣間見えるものの、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(6枠)柏レイソル vs 横浜FC
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節に新潟相手に均衡を崩せないまま、スコアレスドローに終わった柏に対し、勝機を見出せないまま、神戸に3失点を喫して敗れた横浜FCの対戦。
・下位に低迷する両チームの対戦ですが、失点数には大きな差があるものの、ともに得点力に乏しくロースコアの展開は警戒が必要な印象。
・最下位の横浜FCは依然厳しい状況ですが、ここは両チームの得点数の少なさに着目し、まずドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠)鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節後半セットプレーから挙げた先制点を守りきってC大阪に勝利を収めた鹿島に対し、こちらも後半に挙げた先制点を守り切ってG大阪に勝利を収めた名古屋の対戦。
・好調かつ実力のあるチーム同士の対戦ですが、リーグ最少失点の名古屋に対し、鹿島も4試合連続無失点で、ロースコアの展開は警戒は必要な状況。
・優劣判断が難しく、トリプルも視野に入るカードですが、まずは両チームの堅守ぶりを考慮し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)京都サンガF.C. vs セレッソ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節横浜F・マリノスに、後半我慢できず失点を重ねて敗れた京都に対し、鹿島相手に後半セットプレーで失った1点を奪い返せないまま敗れたC大阪の対戦。
・ここ7試合で1勝しかできていない京都に対し、C大阪もチーム状態は一進一退で予断を許さないカード。
・やや予想に悩むところですが、客観的にみれば力のあるC大阪がわずかに優勢な印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾5枠から8枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
「ドロー祭り」と睨んでいる今回、この4試合でも、6枠と7枠をドロー本命の設定にしています。
リスク回避も含め、ダブル・トリプル設定については、最終マルチ予想時に改めて検討したいと思います。
残りJ1の4試合の本命予想は、木曜日中にアップします。
それでは引き続き週末に向け、第1367回totoの予想を楽しみましょう!
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓