第1361回toto予想（Ｊ１本命予想：６枠～９枠編）

（記事更新日時：2023年4月13日19：05）

Ｊ１Ｊ２対象の第1361回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

本命（シングル）予想最初となる今回は、これまでの
「第1361回toto予想プレビュー」
第1361回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる６枠から９枠、Ｊ１の４試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1361回toto、本命予想第二弾は６枠～９枠、J１の５試合

本命予想第一弾は６枠から９枠、Ｊ１の５試合の本命予想ですが、このうち６枠以外は、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（６枠）川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム川崎フロンターレ勝ち

＜予想コメント＞
・前節Ｇ大阪相手に後手を踏む展開となり、後半には退場者も出して敗れた川崎に対し、ともに決定力を欠く展開で、浦和とスコアレスドローに終わった名古屋の対戦。
・依然怪我人が多い川崎は、まだ本調子とは言えず、何とかホームで立て直したい試合。一方の名古屋はここで川崎を叩いておきたいところか。
・川崎の調子が今一つで、堅守の名古屋優勢な印象もありますが、相性面に加え、川崎がホームで奮起すると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは川崎がホーム初勝利を掴むと想像し、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（７枠）アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節首位神戸相手にクロスゲームに持ち込んで、スコアレスドローとなった新潟に対し、後半先制を許しながらも、終盤の連続得点で、京都に逆転勝利を収めた福岡の対戦。
・開幕から健闘を続ける新潟ですが、やや得点力は落ちている印象。一方、好調の福岡ですが、アウェイ戦績にはやや難があるところか。
・福岡はアウェイではホームほどの強さがないことから、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、それでも現状の勢いを考えれば、福岡がやや優勢と判断。まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（８枠）浦和レッズ vs 北海道コンサドーレ札幌

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節ともに決定力を欠いて、名古屋とスコアレスドローに終わった浦和に対し、Ｃ大阪との撃ち合いを制して、勝利を収めた札幌の対戦。
・ここ数試合、守備の堅さが目立つ浦和に対し、失点は多いものの得点力は際立つ札幌で、チームの特徴は対照的。
・札幌の得点力も要警戒で、安易なシングルは危険なカードですが、ここはホームに強い浦和が安定感でも上回ると判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（９枠）湘南ベルマーレ vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち

＜予想コメント＞
・前節ＦＣ東京と点の取り合いの末、ドローに終わった湘南に対し、横浜ＦＣ相手に後半底力を見せて、大勝となった横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・地力では横浜Ｆ・マリノス優勢が本筋ですが、今季２敗はアウェイの上、湘南も得点力は十分で予想に悩むカード。
・湘南の戦いぶりも捨てがたく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは地力に加え、相性面も考慮が必要と判断。まずは順当にアウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞