連続キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ第４節対象の第1288回toto
ですが、販売締め切り間近で購入に至る構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1288回toto予想プレビュー」、
「第1288回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1288回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1288回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1288回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。
（3月11日20：35時点）
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
（２枠）清水エスパルス VS セレッソ大阪
当該対戦はややホームチームに戦績が偏る傾向があることから、まずはホーム
清水エスパルス勝ち本命でスタートしましたが、それ以外に優劣判断の材料も
なく、どう転んでもおかしくない状態。
判断材料に乏しい拮抗した対戦と判断し、リスク回避を優先してのトリプル設定です。
（３枠）ＦＣ東京 VS サンフレッチェ広島
両チームとも今季複数得点・複数失点もないことから、まずはロースコアの
展開を警戒し、ドロー本命でスタートしましたが、ここ２年はＦＣ東京の
２勝２分である点に注視。
実力拮抗で接戦必至のカードですが、ここ２年の戦績を重視し、ホームＦＣ東京勝ち追加のダブル設定です。
（４枠）湘南ベルマーレ VS 京都サンガF.C
曺監督の古巣対戦となるカードは、意地のぶつかり合いで決着がつかないと
想定し、まずはドロー本命でスタートしましたが、力も拮抗した両チームで
優劣判断は困難。
実力拮抗で接戦必至のカードは、優劣判断出来ず、リスク回避のトリプル設定です。
（５枠）柏レイソル VS アビスパ福岡
守備の堅い両チームの対戦で、まずはロースコアの展開を警戒しドロー本命で
スタートしましたが、当該対戦は支持率が柏に大きく偏っている点に注視。
接戦必至の堅い試合が想定される中、支持率の偏りに注視し、あえて波乱狙いを貫いてアウェイアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。
（10枠）レノファ山口 VS ＦＣ琉球
まずはここまでの試合内容を考慮し、ホームレノファ山口勝ち本命でスタート
しましたが、支持率が偏る中、琉球の攻撃力も魅力十分で波乱もあり得ると
判断。
ややホームチーム優勢と感じながらも、逆目の展開は十分あり得ると想定し、波乱を狙ってアウェイＦＣ琉球勝ち追加のダブル設定です。
（11枠）ブラウブリッツ秋田 VS アルビレックス新潟
昨季も秋田ホーム時はドローが多いことから、まずは波乱も狙いつつドロー本命で
スタートしましたが、今季未勝利ながらも地力面で新潟優勢は動かないと判断。
波乱狙いのドロー本命ながら、やはり地力では新潟優勢と判断し、アウェイアルビレックス新潟勝ち追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
大型キャリーオーバー発生中のＪリーグ対象第1288回totoは、現時点で
削減購入予定４Ｗ２Ｔですが、いくつか追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち
・３枠のアウェイサンフレッチェ広島勝ち
・６枠のホームジュビロ磐田勝ち
・７枠のドロー
・９枠のドロー
・12枠のドロー＆アウェイロアッソ熊本勝ち
ということで現時点でシングル決定は
・８枠「アウェイ浦和レッズ勝ち」
・13枠「ホームⅤ・ファーレン長崎勝ち」の２試合。
今回は１枠の横浜Ｆ・マリノス、７枠の川崎フロンターレもシングル設定を
迷っており、少し波乱目の買いもまだ考え中です。
あと、５試合対象はＪ２でわずか２Ｗという「超極薄布陣」ですので、そこを
厚くすることも検討中です。
いずれにしても、追加マーク検討中の枠は、ゆっくりと考え、明日朝の状況も
確認した上で、考えてみたいと思います。
ということで、ここまで何とか予想を進めてきましたが、最終的には
販売締め切り土曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク＆購入予定の
「確定版」を更新したいと思います。
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