Jリーグ小話

toto予想から見た2021Jリーグ展望(J2編)

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いよいよJリーグ開幕が近づいています。

いつもtotoは外れてばかりの管理人ですが、開幕に向け、totoモードを加速していくため、
超素人ポンコツ予想屋の視点から、鉄板チーム、裏鉄板チームを探しながら、2021シーズンの
「何となく展望」を呟いてみたいと思います。

「展望」というにはあまりにお粗末で、どちらかと言えば管理人の抱いている「先入観」という方が
正確かもしれませんが、先日アップした「toto予想から見た2021Jリーグ展望(J1編)」に続き
「J2編」に行ってみます。

もちろん、ポジティブではない内容もありますので、当該サポーターの皆様には大変不愉快な
想いをさせてしまうかもしれませんし、意図しない事実誤認や知識不足に伴う実態を反映していない
内容も多いかと思いますが、単なる一人のJリーグユーザーの「妄想レベル」の戯言として寛大な
お気持ちで許容していただけたら幸いです。


昨季と違うところ、同じところ・・・

個別のチーム状況を見る前に、全体の共通事項を整理しておきましょう。

今季もコロナ禍の影響がどのように出てくるかは、J1と同様ですので割愛しますが、それ以外で考えれば
以下となります。

・昇格は昨年同様2枠という狭き門
・一方で降格は4チームというかつてない厳しさ。
・「チーム数が多くハードスケジュール」というイメージもあるJ2ですが、昨季と違い
「1週間で1試合」というスケジュールが大半

この中では何と言っても、J1と同様ではありますが「降格4チームの恐怖」が最大のポイントかと
思われます。

特に下位グループになれば、J1以上に実力差が小さく、「残留争い」は大混戦が予想されますので
数多くのチームがこの渦に巻き込まれる可能性が高いと思われます。

J1も同様でしたが、昇格争い同様にメンタルゲームの要素が強い残留争いは、リーグ終盤の大きな
トピックになりそうですね。

まずはJ1昇格候補、鉄板候補チームは・・・

群雄割拠のJ2ですので、色んな見方が可能かと思いますが、「昇格可能性十分」のグループを
作るとすれば、管理人的には長崎、磐田、少し遅れて・・・京都、さらに少し離れて・・・山形と
いうグループになりそうです。

Ⅴ・ファーレン長崎に関しては、やはり2020シーズンあと一歩で昇格を逃し、4位に大きく水を
空けた3位だったことに加えて、戦力をほぼ維持できたことで、昇格の最有力と考えています。

監督が変わったことなど、どう転ぶか分からない要素もありますが、外国籍選手の力量は他チームを
凌駕しており、昇格争いで求められる「個で決める力」があり、攻守のバランス、総合力も考えれば
間違いなく昇格候補1番手ではないでしょうか・・・

長崎に次ぐのは、ジュビロ磐田

こちらも元々厚かった戦力を維持した上で、大津らも補強し「昇格候補にならない理由を見出せない」
といった感じでしょうか。

ただ、昨季もJ2では分厚い戦力を保持していた状況で勝ち切れず、不振を極めたため、少し不安な
印象もあります。

やはり、小川、ルキアンというJ1レベルの2トップが本来の力を発揮すれば問題ないと
思うのですが・・・

この2チームに次ぐのは京都サンガF.C.と思われますが、ご存じのとおり、
ここは前述の2チームとは対照的に曹貴裁監督の就任で、選手の大幅な入れ替えに加え、昨季の戦い方とは
大きく様変わりするものと思われます。

特に昨季はウタカへの依存度が高かった印象ですが、今季はそのようなサッカーにはならないと思われ
ますので、どのようにチームが変貌していくのか、また、そのことで「勝てるチーム」になっているのか
シーズン序盤は見極めが必要な気もします。

さらに、昨季後半戦の勢いを継続して昇格を狙いたいチームとして、モンテディオ山形を挙げておきます。

今オフも選手の入れ替わりは多かった模様ですが、全体的には決してマイナスとはならなかった印象です。
昨季後半戦の右肩上がりの状況から、昇格の可能性は十分と思われますが、心配な点はFW陣。

もちろん、ヴィニシウス・アラウージョという大黒柱はいますが、厚さという点では若干気になります。
ここも補強一つで大きく変わりますので、あくまで現状での感覚なのですが、トータルで言えば、
長崎、磐田と少し差を感じる部分です。

一応、トップグループで4チームの名前を挙げましたが、toto的に見れば、長崎、磐田ぐらいは
「鉄板チーム」として君臨して欲しいのですが・・・


「常連の有力チーム」が並ぶが・・・

「トップグループ」に挙げた4チームに次ぐ、「第2グループ」として有力チームを挙げてみると、
ヴァンフォーレ甲府、大宮アルディージャ、アルビレックス新潟、ジェフユナイテッド千葉、
東京ヴェルディといった「常連どころ」5チームの名前が浮かびます。

ただ、どうも昨季の状況や、今オフの動向を見る限り、「トップグループ4チーム」に比べ、かなり
「昇格の匂い」は薄くなっている印象が残ります。

例として昨年4位の甲府を挙げれば、多くの主力が抜け、特に総入れ替えのFW陣にDFラインも
大幅な入れ替え。

新外国籍選手などに期待したいところですが、全体的にこじんまりした感じで「昇格本気度」は
あまり感じられません。

その他の大宮、新潟、千葉、東京Ⅴも同様に戦力補強での期待感はあまり感じられません。
状況は甲府と同じように感じられますが、ちょっと昇格を想像するところまでは行かない感じでしょうか。

大宮に関しては、昨季の不振の大きな原因に負傷者の多さがありますので、少し他チームと状況は異なる
かもしれませんが「J2のスペシャルなチーム」感は薄れてしまいました。

また、毎年「今年こそ」と戦力自体は昇格してもおかしくない陣容を揃えながら、昨季は全く昇格に
絡めなかった千葉も、不振だった昨季から大きく変わる要素をあまり見出せない印象です。

東京Ⅴは経営体制の変化などあり難しい状況なのかもしれませんし、本間が残留した新潟とともに
魅力的な攻撃重視のサッカースタイルは好感が持てるのですが、それが昇格に直結するレベルになる
には少し厳しい感じもします。

いずれにせよ、昨季の徳島や福岡を見れば、昇格するチームはかなり高い勝率を維持するか、
破竹の大型連勝をしなければなりませんので、ここに登場する「名門・常連」のクラブには
さらなる補強なども期待したいところです。

toto的に見れば「昇格候補のチームとも互角に戦えるけど、格下に確実に勝ち切れるほどの信頼までは
ない」という感じなのでしょうかねぇ・・・


躍進期待大の4チーム・・・

ここでは昨季から大ききジャンプアップが期待されるチーム、引き続きの躍進が期待される
4チームを挙げておきます。

年齢層はやや高めながら、重厚感溢れる補強となったFC町田ゼルビアは、ドゥドゥ、鄭大世の
2トップに加え、長谷川アーリアジャスール、高橋祥平という実力者の補強が目に付きますが、
個人的には甲府の主力だった太田修介を獲得したのが驚きでした。

重厚感ゆえに稼働率が心配になりますが、レギュラークラスでは昇格を争える面子になった印象です。

逆に働き盛りの面々を補強した印象の松本山雅FCは、かなり魅力的なメンバー構成が可能となります。

まあ、松本に関しては、降格1年目だった昨季も13位に終わるようなメンバーではなかったので
戦力を十分に活かせるのかということや、大幅な入れ替えゆえにチーム作りがうまく進むのかに
注視する必要はありそうです。

そして、個人的に期待大なのが、水戸ホーリーホックレノファ山口です。

昨季上位相手にも腰を引かず、攻撃的なスタイルを最後まで維持し9位フィニッシュの水戸は
今季も多くの主力がチームを離れましたが、それはそれでほぼ毎年の恒例行事。

安藤瑞季のような伸び盛りの選手が完全移籍加入するなど、楽しみな面々を補強しており、今季も
ここ数年同様のパフォーマンスが期待されます。

一方の山口は、補強もですが、監督起用という少し違う要素で期待しています。

メンバーを考えれば、昨季の最下位はかなり首を傾げたくなる戦績でしたが、今オフはポジションでの
濃淡はあるものの、堅実な補強となった印象です。

ここで経験豊富な渡邉監督就任となれば、少し時間は必要かもしれませんが、降格回避はもちろんの
こと、中位進出も大いに期待できるのではないかと感じています。

ここで触れた4チームのうち、山口以外は、うまく勢いに乗れば、昇格争いは別にしても、前述の
「名門・常連の有力どころ」を凌駕する可能性も十分ではないでしょうか。


上位・中位を狙いたいが降格回避もチラつく・・・

 

ここまでで既に「グループ分け」が相当無理やりな感じですが、ここで挙げる6チームも上位・中位・下位
いずれの可能性もあって、なかなか想定が難しいところです。

例として昨季5位のギラヴァンツ北九州や10位の栃木SCがここに入ってしまうのが、その典型と
言えます。

昨季最大のサプライズだった北九州はほぼ総入れ替えとなったFW陣をはじめ、主力の大半が流出。

FWのコマ不足は心配ですが、その他のポジションは一定の補充できたことと、小林監督の手腕で大崩れ
は防げそうな印象もありますが、予想されたこととはいえ、今季も読みづらいチームになりそうです。

リーグ屈指の激しさを武器に10位に躍進した栃木も選手の入れ替わりが激しく、評価の想定が難しい
チームですね。

田坂監督も続投し、上田康太、菊池大介など魅力的なメンバーも獲得しており、さらに躍進できる可能性も
ありますが、予断を許さないシーズン序盤になりそうです。

またFC琉球は比較的戦力維持・アップに成功した印象もありますが、かと言って「安泰」かと言えば
そこまでの地力が身についたかはシーズンの中で確認するしかありません。

またファジアーノ岡山ツエーゲン金沢のように、これまでJ2の舞台で「存在感」を示してきた
チームも、今オフはややスケールダウンした印象も受け、序盤に躓くと「残留争い」に巻き込まれる
可能性もあるような気がします。

ザスパクサツ群馬も、昨季終盤の好調を維持したいところですが、昨季20位というトータルの立ち位置を
考えれば「降格回避」が最優先になるものと思われます。


やや立ち位置が違う昇格2チームと、厳しさが漂う愛媛・・・

最後、昇格2チームと、オフの動向からどうしても「降格候補」で名前が挙がってしまう愛媛FCです。

まず愛媛FCに関しては、昨季21位という立ち位置もさることながら、今オフもFW陣が手薄に
なった上、監督も川井監督が退任し、経験のない和泉監督へ。

近藤、内田という力のある選手の加入はありましたが、トータルで見れば不安要素が先行する印象です。

昇格組であるブラウブリッツ秋田SC相模原は当然「残留」は大きな目標になるとは思いますが、
昨季J3の戦いぶりから、ややスタートラインが異なる印象です。

何と言っても秋田は昨季昇格決定時まで無敗という信じられない戦績を挙げました。

堅守をベースとしたスタイルに不安は少なく、「1年目からかなりやるのでは」というのが普通の
見方かと思います。

唯一、昨季の躍進の立役者だった両CBの韓が移籍、千田が負傷で開幕時は不在となり、その点をどう
穴埋めするかだけが不安材料のような気がしますが、「J3の名将」吉田謙監督の采配も含め、期待が
大きいチームと言えます。

最後に相模原ですが、正直まだどこがストロングポイントなのかハッキリ掴めていません。

どの程度J2で通用するのか、toto的にはシーズン序盤は試合を見ながら判断していくしか
なさそうですね。


一応まとめてみます

さあ、大変簡略化し、J1同様にJ2を俯瞰してみました。
失礼な表現も多かったと思いますが、その点は何卒ご容赦下さい。

今日の記載をざっとまとめると以下のとおりです。

〇昇格争い最有力は長崎、磐田。追うのが京都、山形か。
〇「常連・名門」の甲府、大宮、新潟、千葉、東京Ⅴは上位を窺うチームには間違いないものの、
オフ動向には、2枠の狭き門である昇格を達成するイメージを持てず。
〇昨季下位低迷の町田、山口には大幅な順位アップを期待。特に重厚長大な町田の補強が
どう出るか楽しみ。
〇ここ3シーズン10位、7位、9位と躍進の水戸には、引き続きの健闘を期待。選手の入れ替えが
激しかった松本は魅力的なメンバーが揃い、今季は上位争いを期待。
〇昨季健闘した北九州、栃木も躍進の可能性もあれば、その逆もあり得て評価が困難。特に北九州は
苦しい陣容をどうカバーするか。
〇補強は成功だった琉球、これまで存在感を示してきた金沢、岡山、さらに昨季終盤好調だった群馬も
残留争いに巻き込まれる可能性があり、まずは降格回避は優先事項
〇昨季J3をぶっちぎった秋田には「残留」以上の期待大。
〇オフの動向が厳しかった愛媛と、昇格組の相模原は「残留」が唯一最大のミッション。

こんな感じにまとめてみましたが、これこそ「展望」といいながら「シーズン前の先入観」と言って
差し支えないので、シーズンに入って、いかに早く「先入観」を打破し、現実のチーム力を把握できる
かがtoto当選への鍵になります。

また、J1のチームが2チーム増え、単純に考えれば、J2のtoto対象試合が1試合減ることになり
ますが、元々どちらかと言えば「J2マニア」の管理人は、toto以外でも混戦間違いなしのJ2を
楽しみたいと思います。

さあ、いよいよJリーグ開幕に合わせ、Jリーグtoto販売も始まります。

早速、「キャリーオーバー発生回」でのリスタートですが、浪費に気を配りつつ、予想を楽しんで
行きましょう!!

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