今年初当選を目指しての海外minitotoはブンデス対象の第1216回です。
A組B組ともに開催されますが、まずはA組から行ってみます。
普段ほとんど見ていない海外totoですが、この時期のtoto欠乏症緩和と当選を目指しての参戦致します。
一応、第1216回の概要ですが、対象はA組、B組ともブンデス対象で、マインツvsフランクフルト、
ライプツィヒvsドルトムントの2試合は、なんとA組B組共通となっています。
最初の試合は1/9土曜日23:30キックオフですが、販売締め切りは、キックオフよりも少し早い
「2021年01月09日(土)(ネット 19:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)」
となっています。
全く普段見ておらず、知識・感覚も乏しい中、超素人感性で予想・購入して行きます。
今日はまずA組の予想です。
管理人の第1216回minitotoA組最終予想(確定)は以下の通りです。
※スマホの方は、横画面で閲覧すると少し表が大きくなります。
管理人のA組予想コメント
それでは何の中身も薄っぺらな予想コメントです。
(1枠)バイヤー・レヴァークーゼン VS ヴェルダー・ブレーメン
前節フランクフルトに逆転負けを喫した3位レヴァークーゼンと、ウニオン・ベルリンに勝機を
見出せないまま敗れた14位ブレーメンの対戦。前節はやや精彩を欠き、連敗となったレヴァークーゼン
にも不安要素はありますが、一方のブレーメンもリーグ戦は12月以降1勝4敗と苦しい状態。
ホームチームに不安要素もありますが、ここはレヴァークーゼンの地力・得点力を買って、順当にホームレヴァークーゼン勝ちシングル勝負します。
(2枠)ウニオン・ベルリン VS VfLヴォルフスブルク
前節ブレーメン相手に前半からリードを奪い危なげなく勝利を収めた5位ウニオン・ベルリンと、
ドルトムント相手に前半のチャンスを活かせず、後半2失点し敗れた6位ヴォルフスブルクの対戦。
前節の結果は対照的ながらも、今季健闘が目立つウニオン・ベルリンと、地力のあるヴォルフス
ブルクはともに今季わずか2敗同士で予想はかなり困難。
実力伯仲の両チームの対戦は、3通りの結果を捨てきれず、リスク回避のトリプル設定です。
(3枠)FCアウグスブルク VS シュツットガルト
前節ケルン相手に終盤決勝点を挙げ、勝利を収めた10位アウグスブルクと、ライプツィヒ相手に終始
押し込まれ、後半の失点で敗れた11位シュツットガルトの対戦。順位も近い両チームの対戦で予想困難
ですが、アウグスブルクはDFラインに出場停止があることに加え、シュツットガルトは今季4勝は
すべてアウェイという状況を重視。
実力伯仲ながらも出場停止やホーム・アウェイ戦績などから、わずかにアウェイチーム有利と判断。ドローも含めてアウェイシュツットガルト寄りのダブル設定です。
(4枠)FSVマインツ05 VS アイントラハト・フランクフルト
前節前半のリードを活かせず、後半5失点で首位バイエルンに敗れた17位マインツと、レヴァークーゼン
相手に逆転勝ちを演じた8位フランクフルトの対戦。今季ホーム未勝利でリーグ戦も6戦勝ちのない
マインツに対し、前節内容に結果も伴ったフランクフルトで、アウェイチーム有利と判断。
ホームチームの状況や、アウェイチームの前節の内容を重視し、日本人プレーヤー活躍への期待も加味し、アウェイフランクフルト勝ちシングルで勝負します。
(5枠)RBライプツィヒ VS ボルシア・ドルトムント
前節ともに勝利を収めた2位ライプツィヒと4位ドルトムントの上位直接対決で予想困難なカード。
安定感では今季僅か1敗のライプツィヒに分がある印象ですが、ハーランド復帰もあり、前節ヴォルフス
ブルクとの上位対決を制したドルトムントが波に乗る可能性もあり。
実力伯仲の上位対決は、やはり3通りの結果を捨てることが出来ず、ここもリスク回避のトリプル設定です。
とりあえずこんな感じで、第1216回海外minitotoの予想をスタートしてみました。
かなり堅めの予想に、やや日本人贔屓を加えた感じになっていますが、コロナ禍の影響があるかも
知れないので、購入自体はギリギリに行う予定です。
また、今回のA組に加え、明日は残りのB組予想に行きたいと思います。
それでは皆様に海外minitotoの神様が舞い降りますように!!
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