第1197回toto最終予想（暫定）

仕事で帰宅が遅くなり、更新が日を跨いでしまいましたが、予想を進めて来た第1197回Ｊリーグtoto、
まずは暫定ながら、最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり３回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1197回toto本命予想（Ｊ２編：10～13枠）」
「第1197回toto本命予想（Ｊ１編：6～9枠）」
「第1197回toto本命予想（Ｊ１編：1～5枠）」

今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。

※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（10月17日00：45時点）

ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。

（１枠）セレッソ大阪 vs 横浜Ｆ・マリノス
当該カードはこのところＣ大阪の勝利が続いていることや、ロティーナ采配に期待し、ホームＣ大阪勝ち
本命でスタートしましたが、どうしても横浜ＦＭの攻撃力を捨てきれず、リスク回避が必要と判断。
上位実力接近の両チーム、まずはリスク回避で両端抑えのダブル設定です。

（３枠）大分トリニータ vs ガンバ大阪
好調を維持するＧ大阪優勢と判断し、アウェイＧ大阪勝ち本命でスタートしましたが、一方の大分も
決して侮れない状態で波乱は大いにある得ると判断。
ややＧ大阪優勢と感じながらも、結果も出ているホーム大分の奮起を期待し、ホーム大分勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（７枠）浦和レッズ VS ベガルタ仙台
２ヵ月以上勝ちから遠ざかる仙台の状態が重篤と判断し、相性面も考慮し、ホーム浦和勝ち本命でスタート
しましたが、得点力不足の浦和は今季なぜかホーム戦績が今一つで波乱も多いにある得ると判断。
やや浦和優勢と感じつつも、浦和に決め手がない点も考慮し、波乱期待で両端抑えのダブル設定です。

（８枠）サンフレッチェ広島 VS ヴィッセル神戸
大幅にメンバーを入れ替えた神戸のコンディション面でのアドバンテージを考慮し、アウェイ神戸勝ち本命
でスタートしましたが、ともに中位に位置し、戦績の似通った両チームの対戦でリスク回避が必要と判断。
元々、状況が似通った両チームの対戦でどちらに転んでもおかしくないと判断し、ホーム広島勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（10枠）ギラヴァンツ北九州 VS Ⅴ・ファーレン長崎
攻撃時の迫力は戻ってきた北九州に対し、守備陣に不安がある長崎で、僅かに北九州優勢と判断し、ホーム
北九州勝ち本命でスタートしましたが、状況の似通った３位４位の両チームの上位対決は痛み分けも十分に
あり得ると判断。
力が拮抗し予想が難しいカードは、決着がつかない可能性も十分と判断し、ドロー追加のダブル設定です。

（11枠）ジェフユナイテッド千葉 VS ＦＣ町田ゼルビア
なかなか優劣の判断材料を見出せない両チームの対戦で、まずはドロー本命でスタートしましたが、
前節京都を破り、久々の勝利を挙げた町田の方がチームの雰囲気は上回ると判断。
判断の難しいカードですが、前節好内容の町田が僅かに上昇ムードで上回ると想像し、アウェイ町田勝ち追加のダブル設定です。

（12枠）ファジアーノ岡山 VS 大宮アルディージャ
昇格が難しくなっている大宮のチーム状況を考慮し、ホーム岡山勝ち本命でスタートしましたが、
互いに得点力が高い状態ではなく、ロースコアの展開となる可能性は高いと判断。
両チームの得点力を考慮し、ロースコアの展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定です。

とりあえず、７Ｗでマークしてみましたが、何か所か追加マークを検討中。

追加検討中の枠は・・・
・１枠のドロー
・２枠のドロー
・４枠のホーム横浜ＦＣ勝ち
・５枠のドロー
・６枠のドロー＆アウェイ鳥栖勝ち
・７枠のドロー
・８枠のドロー
・９枠のドロー＆アウェイ名古屋勝ち

ということで、Ｊ１は全く絞り切れておらず、逆にＪ２の買い目は決定し、現時点でシングル勝負を
決心したのは、13枠のホーム山形勝ちのみとなっています。

本来は初日の３カードは全部トリプルで行きたいぐらいなのですが、あまりに予想を避けた感じなので
あえて３カードともダブルに留めています。

Ｊ１はまだ迷路状態ですが、前回かなり股抜きを食らったにもかかわらず、またも両端抑えを乱発している
状態ですので、ドロー部分を埋めてのリスク回避も検討中です。

ようやくここまで来ましたが、帰宅が遅く疲労困憊で、頭もスッキリしないため、一度休んで、
土曜日午前中にゆっくり考えて確定版を更新したいと思います。

それでは、皆さんにｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！

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