【確定】第1313回toto予想（最終マルチ版）

ミッドウィーク開催の第1313回totoに向け、大急ぎのスピード重視で進めて
来た今週のtoto予想ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

本日は昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想ですが、今回は時間もなく、確定版一発勝負で行って
みたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1313回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1313回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1313回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の確定編です。

第1313回toto予想（最終マルチ版）確定編です。

（7月5日20：20時点）

最終的にダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

前節今季３度目の監督交代を白星でスタートした神戸がわずかに優勢と考え、
ホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、清水も得点力は向上し
ともに負けられない一戦はどう転んでもおかしくない状況。
やや神戸優勢としながらも、絶対に負けられない自動降格圏同士の対戦は想定困難で、リスク回避のトリプル設定です。

（３枠）ＦＣ東京 VS 北海道コンサドーレ札幌

ＦＣ東京のホームでのドローの多さを重視し、まずはドロー本命でスタート
しましたが、過密日程下アウェイ連戦の札幌は、前節も10人で戦っており、
コンディション面が気がかり。
ドロー本命ながらも、過密日程下のコンディション面を考慮し、ホームＦＣ東京勝ち追加のダブル設定です。

（４枠）横浜Ｆ・マリノス VS サンフレッチェ広島

屈指の得点力を誇る両チームの上位対決は、過密日程が続いている広島の
コンディション面を考慮し、ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタート
しましたが、好調広島が波乱を演じることも十分可能性あり。
やや横浜Ｆ・マリノス優勢と感じながらも、好調広島の勢いを買って、波乱も狙ってのトリプル設定です。

（６枠）鹿島アントラーズ VS セレッソ大阪

当該対戦は昨季からアウェイチームが勝利している点に注視し、論理的根拠が
ないまま、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、鹿島の力を
考えれば、逆目の展開は想定せざるを得ず。
前節上位対決に競り勝った両チームの対戦は、どう転んでもおかしくないと考え、ホーム鹿島アントラーズ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（７枠）柏レイソル VS 名古屋グランパス

やや小休止の両チームの対戦で、ともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー
本命でスタートしましたが、やはり最終予想に至っても３通りの結果を排除
できず。
ドロー本命とした対戦は、最終予想に至っても優劣判断に至らず、リスク回避のトリプル設定です。

（９枠）湘南ベルマーレ VS ガンバ大阪

怪我人等の状況も考慮の上、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命で
スタートしましたが、やはりトップスコアラー欠場となれば、より湘南の
得点力低下が懸念される状況か。
ロースコアでのドロー本命ながらも、湘南の得点力低下を危惧し、アウェイガンバ大阪勝ち勝ち追加のダブル設定です。

（12枠）ツエーゲン金沢 VS ザスパクサツ群馬

ここ８試合で７敗、かつ４試合無得点の群馬の状態を危惧し、まずはホーム
ツエーゲン金沢勝ち本命でスタートしましたが、その金沢も５試合でわずか
１勝という状況で、勝ち切れない展開は想定が必要か。
やや金沢優勢とながらも、その金沢も万全とは言い難く、勝ち切れない展開を考慮し、ドロー追加のダブル設定です。