キャリーオーバーもないノーマル状態の第1106回Jリーグtoto、気を取り直して
今週も早速予想に入って行きたいと思います。
今週は久しぶりにミッドウイークの試合はなし。
J1は9試合すべて対象となり、先週に続き、J2は4試合のみ対象となります。
そして、今回は最初の試合が7月13日(土)18:00キックオフもため、
toto投票締め切りは
「2019年07月13日(土)(ネット 17:50/toto取扱コンビニ 11:30/toto売り場 12:00) 」と
なっており、土曜日開催のナイトゲーム10試合(J1の7試合、J2の3試合)のスタメン確認は
可能な状況です。
まあ、J1が9試合となっている対象試合や、スタメン確認可能など予想環境は良好と言えます。
早速、現時点の投票率をチェックして見ましょう。
こんな感じの第1106回totoですが、現時点の投票率から見てみましょう。
現時点の投票率(7月8日20時31分時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。
注目のカード多数、安易に判断できるカードはなし・・・
冒頭で予想環境は良好とお話しましたが、対戦ラインアップ自体はかなり厳しい状況です。
まず、いきなり1枠から松本vs磐田の自動降格圏対決、いわゆる裏天王山。
そして5枠は大分vs札幌の好カード。
何と言っても一番の注目は8枠のFC東京vs川崎上位直接対決ですが、これらのカードに
目を奪われると、その他も何とも微妙なカードが並んでいて、足元を救われそうです。
これに加え、J2の4カードも10枠以外は優劣をつけ難いカードばかり・・・
まあ、毎回毎回ほんと難しいですね・・・
60%以上の支持率は・・・
そんな状況下ですが、支持率60%以上のカードもこのところの傾向どおり、極端に
少なくなっているようです。
今のところ、支持率60%以上の偏りが出ているカードは
2枠の「アウェイ鹿島勝ち」
10枠の「ホーム甲府勝ち」
11枠の「アウェイ柏勝ち」
とわずか3カードのみ。
この中で考えても、鹿島の相手である仙台や、柏の相手である徳島は、前々節までともに
4連勝の好調チームなのですが、この投票率信用できますかねぇ・・・(-_-;)
あと、最終的に60%を越えそうなカードも、どうでしょう13枠の町田勝ちぐらいでしょうか・・・
個人的には前節の連敗対決に破れ、星が五分に戻ってしまった名古屋が好調のC大阪とどんな
試合をするのかが非常に興味があります。
1ヶ月ほど前まで、間違いなく優勝争いを演じると思っていた名古屋がこんな感じになるなんて
全く想像できませんよねぇ・・・
いやはやJリーグは恐ろしいリーグですが、予想が当たらないのも、まあ、仕方ないと勝手に
納得しております。
まあ、先週も普通に惨敗モードに戻ってしまいましたので、本来の当ブログの趣旨である
「外れっぷりをお楽しみいただく」ためにも、思い切って予想してみたいと考えています。
10試合はスタメンも見れますし、今週はその時間、家に居そうなので、購入はそこまで粘って
みようと考えています。
まずはJ2のの試合から順次本命設定していきたいと思います。
今週も仕事にtotoに頑張って行きましょう!!
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