海外totoに関しては、基本minitoto限定で参加している管理人ですが、
海外totoでは珍しくキャリーオーバーになっている第1065回に関しては本totoで
勝負・・・というか運試ししてみたいと思います。
予想の方は、いつもＪリーグtotoでやっているように、プレビュー、本命、最終予想の順に
やってみますが、ブンデス、プレミアに関する知識は超極薄な管理人ですので、ハッキリ言って
内容も極薄ですが、門外漢なりに考えてみたいと思います。
第1065回totoはブンデスが6試合、プレミアが7試合対象となります。
ちなみにキャリーオーバー額は34,432,405円です。
いずれも１月19日（土）夜から２０日(日）未明キックオフの為、締め切りは
「01月19日（土）（ネット 19:00／toto取扱コンビニ 19:00／toto売り場 19:00) 」
となっています。
早速、現時点の投票率を見てみましょう。
現時点の投票率（１月１４日１６時２５分時点）
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。
カオス状態のＪリーグｔｏｔｏに比べ、上位下位に力の差があり、ホームとアウェイの戦績も
偏りが出やすい海外ｔｏｔｏですので、比較的絞りやすい印象があるのですが、今節はブンデスを
中心に少し拮抗した試合が多いように感じます。
まずはブンデスの６試合から
首位ドルトムントの試合が５枠にあるのですが、アウェイの上、
対戦相手が４位のＲＢライプツィヒ。
そのため、安易にシングル勝負は保留せざるを得ませんね。
その他ではなぜか２枠のフランクフルトｖｓフライブルクで、フランクフルト勝ちが
70％近い投票率・・・
知識がない管理人的には、なぜ投票率がこんなに乖離するのか理解できない・・・
戦績もこの投票率ほどの差はないと思うのですが・・・
考えようによっては「美味しい」投票率で、誘惑に乗ってしまいそうです・・・(-_-;)
もう一つ、６枠のレヴァークーゼンｖｓボルシア・メンヘングラードバッハに至っては・・・
何と、３位のメンヘングラードバッハに対し、９位のレヴァークーゼンの支持率が倍近く・・・
ここはさすがに投票が進めば、支持率が是正されるでしょう。
最後まで要確認ですね。
いずれにせよ、ブンデスは絞れるカードがほとんでないです・・・(-_-;)
次にプレミアを見てみます。
まず、目につくのが１２枠、１３枠。
いずれも上位につけるビッグクラブのリバプール、マンチェスターユナイテッドのホームゲームでかつ
対戦相手も中位以下のチーム。
そういった状況を反映して、いずれもホームチーム勝ちが80％以上です。
いわゆる「鉄板カード」ですが「大きく狙う」ならここですね。
あえて、確信犯で大穴を狙ってみることも捨てていない、欲張りな管理人です・・・(-_-;)
あとはアーセナルｖｓチェルシーの上位対決をはじめ、難しいカードばかりですが、ここにも
理解できない支持率が・・・
８枠のニューカッスルｖｓカーディフは１８位と１７位の下位対決にもかかわらず、ニューカッスル勝利の
支持率が何と65％越え。
確かに相性はニューカッスルのようですが、ちょっと鵜呑みに出来ない投票率です。
順位と投票率が逆になっている枠が多数
まあ、ざっと見た感じそんなところですが、上述した６枠と８枠以外にも、順位と投票率が
逆になっている枠が３枠、１０枠、１１枠。
いずれもホームチームの支持率が高いですが、順位はアウェイチームが上になっています。
やはり全体的に絞りにくいですね・・・
今週はいつもの削減ではなく、マルチ64ぐらいの正攻法でいこうと思っていますが、
年の始めの運試し的な感じで気楽に買ってみようと思っています。
まだ、締め切りが先で、鉄板の１２枠、１３枠以外は投票率が大きく変動する可能性もありそうです。
最後までよく見て、欲の皮を突っ張らせてみたいと思います（笑）
知識がないなりに、ブンデスの本命予想から入って行きたいと思います。
連休明けで仕事も怠いですが、頑張って行きましょう！
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