toto本命予想

第1065回toto本命予想(ブンデス編)

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門外漢の海外totoですが、キャリーオーバーもあり今回は本totoに参加。

もちろん、Jリーグtotoのようにデータを整理した表などはありませんし、
内容極薄予想ですが、取りあえず本命予想から入ってみます。


今日は1枠~6枠のブンデスリーガの6試合をチェック。

まず本命予想の結果一覧は下記のとおりです。
※スマホ閲覧の方は横画面にすれば少し表が大きくなると思います。


一応の予想内容です。

とりあえず、極薄の予想内容を記しておきます
(1枠)VfBシュツットガルトVSFSVマインツ05
16位に沈み、総得点12はリーグ最下位のVfBシュツットガルト。得失点差もマイナス23と
厳しい状況でホームはやや戦績が良いとはいえ、それ以外材料がありません。
マインツもここ5試合で3試合ドローで勝ち切れない印象が強いですが、この試合に関しては有利と判断。
アウェイのマインツ勝ちを本命としますが、もちろんダブルの有力候補です。

(2枠)アイントラハト・フランクフルトVSSCフライブルク
6位と11位の対戦で、支持率も圧倒的にフランクフルト勝ちですが、勝ち点差はわずか6と
戦績に大きな差はなし。
逆にここ5試合ではわずか1勝のフランクフルトに対し、五分の星を残しているフライブルクが、
アウェイとはいえ、善戦すると想像。
波乱枠と判断し引き分けを本命とします。

(3枠)FCアウグスブルクVSフォルトナ・デュッセルドルフ
順位が近い両チームの対戦ですが、3連勝のデュッセルドルフに対し、
アウグスブルクはここ数試合勝ちなしの上、欠場者も多数いる模様。
特にデュッセルドルフは連勝中は失点が僅か1というのも目につきます。
好材料の多いデュッセルドルフ寄りかとは思うのですが、アウグスブルクはホームで、
デュッセルドルフはアウェイで引き分けが多いこともあって、悩みどころ・・・
難しいところです、あえて引き分けを本命とします。

(4枠)ハノーファー96VSヴェルダー・ブレーメン
17位に沈むハノーファーとやや星の伸びないブレーメンの対戦。
ここ5試合わずか2得点のハノーファーにはあまり材料がなし。
対するブレーメンもここ5試合1勝1分3敗ですが、敗戦はいずれも上位チーム。
失点の多さは気になりますが、点は取れていることをポジティブに捉えることも可能です。
アウェイではありますが、ここは順当にブレーメン勝ちを本命とします。

(5枠)RBライプツィヒVSボルシア・ドルトムント
今季ホームで負けのないライプツィヒと首位ドルトムント、注目の上位対決です。
激戦が予想され、ホームのライプツィヒ有利と見れないこともないですが、逆に強敵相手に
ドルトムントが本来の力を発揮すると予想。
今季の前回対戦でも4-1で勝っていることも考慮し、ドルトムント勝ちを本命とします。

(6枠)バイヤー・レヴァークーゼンVSボルシア・メンヘングラードバッハ
なぜか順位が3位のメンヘングラードバッハよりも9位のレヴァークーゼンの支持率が
圧倒している状況です。
まず、ホーム全勝なのにアウェイ時は負け越しているメンヘングラードバッハの偏った戦績は要注意。
ただし、連勝中とはいえ、レヴァークーゼンが特にホームで強い訳でもなく、悩ましいところです。
ダブルは要検討ですが、まずは投票率の美味しさも考慮し、本命はメンヘングラードバッハ勝ちとします。


予想し終えてみると、ホーム勝ちがない・・・
これはどうかなぁ・・・(-_-;)

いずれにせよ、ブンデス6試合に関しては、鉄板カードはありません。

あと、プレミアと違って、ウインターブレイクを挟んで、リーグ戦は久しぶりで
だいぶ間隔があいた感じなので、そこも波乱要素かもしれません。

もし、マルチ64で買うのであれば、本命以外は6つしかマークできませんが、プレミア次第とはいえ
ブンデスの6試合は全部ダブルにしたいぐらい、際どいカードが多いですね・・・(-_-;)

6枠はなんで3位のチームの投票率が9位のチームに圧倒されているのかと思いましたが、
確かにボルシア・メンヘングラードバッハの戦績も極端ですね・・・(・・;)

ちょっとJリーグのチームでは考えられない、ホーム・アウェイ戦績の偏りです。
まあ、サポーターからしたら、確かにホーム全勝はたまりませんけどね・・・((笑)

明日は残りのプレミア7試合の(極薄)本命予想をしてみたいと思います。

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