【確定】第1511回toto予想（最終マルチ版）

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（記事更新日時：2025年1月16日09：30）

週末開催のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1511回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1511回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1511回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）ＳＣフライブルク vs バイエルン・ミュンヘン

＜最終予想結果＞アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
8位勝ち点27のフライブルクと、首位勝ち点45のバイエルンとの対戦。
ホームに強いフライブルクの傾向を考えれば、波乱も狙いたいところですが、さすがに失点が増えており、バイエルン相手には厳しい印象。ここはバイエルンの得点力が発揮されると想像し、アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負します。

（2枠）ＦＳＶマインツ０５ vs シュツットガルト

＜最終予想結果＞ホームマインツ勝ち＆ドローのダブル設定
6位勝ち点28のマインツと、4位勝ち点32のシュツットガルトとの対戦。
上位対決で予想困難なカードですが、ホームで戦うマインツが、ミッドウィークにCLの試合があったシュツットガルトよりわずかに優勢と判断。ここはホームＦＳＶマインツ勝ち本命に、決着がつかない展開も想定し、ドローを追加してのダブル設定で勝負します。

（3枠）ＦＣアウグスブルク vs ハイデンハイム

＜最終予想結果＞トリプル設定
12位勝ち点22のアウグスブルクと16位勝ち点14のハイデンハイムとの対戦。
順位・勝ち点を考えると、ホームで戦う連勝中のアウグスブルク優勢な印象もありますが、盤石とは言えずどう転んでもおかしくない状況か。ここは支持率が乖離していることも考慮し、リスク回避と波乱を狙ってのトリプル設定とします。

（4枠）ボルシア・メンヒェングラートバッハ vs ボーフム

＜最終予想結果＞ホームボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ちシングル
11位勝ち点24のボルシアＭＧと、18位勝ち点10のボーフムとの対戦。
地力・戦績を考えればボルシアＭＧ優勢な印象がありますが、さらに両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば、ボーフムはより一層苦しい状況か。ボルシアＭＧも盤石とは言えませんが、ここはボーフムの状況を危惧し、ホームボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ちシングルで勝負します。

（5枠）ホッフェンハイム vs アイントラハト・フランクフルト

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
15位勝ち点17のホッフェンハイムと、3位勝ち点36のフランクフルトとの対戦。
地力・戦績を考えれば、3連勝中のフランクフルト優勢な印象ですが、ホームで3勝を挙げているホッフェンハイムも前節3得点で勝利を挙げており、波乱を期待したいところ。ここはアウェイアイントラハト・フランクフルト勝ち本命ながらも、思い切って波乱を狙い、ホームホッフェンハイム勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（6枠）ＲＢライプツィヒ vs バイヤー・レヴァークーゼン

＜最終予想結果＞アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングル
5位勝ち点31のライプツィヒと、2位勝ち点41のレヴァークーゼンとの対戦。
上位対決で予想困難なカードですが、やや試合ごとの波が感じられるライプツィヒに対し、リーグ戦8連勝と勢いを増すレヴァークーゼン優勢と見るのが妥当か。本来はトリプルもあるカードですが、ここはレヴァークーゼンの充実ぶりを重視し、思い切ってアウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングルで勝負します。

（7枠）ボルシア・ドルトムント vs ヴェルダー・ブレーメン

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
10位勝ち点25のドルトムントと、9位の勝ち点26のブレーメンとの対戦。
順位の近い両チームの対戦は、ホームに強いドルトムントに対し、アウェイ戦績良好のブレーメンで一層予想困難か。ここはいずれかの傾向が出ると想像し、ホームボルシア・ドルトムント勝ち本命ながらも、アウェイヴェルダー・ブレーメン勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（8枠）ザンクト・パウリ vs ウニオン・ベルリン

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
14位勝ち点17のザンクト・パウリと、13位勝ち点20のウニオン・ベルリンとの対戦。
両チームとも決め手を欠き予想困難なカードは、ホーム戦績の悪いザンクト・パウリに、アウェイに弱いウニオン・ベルリンでより一層予想が難しいところ。ザンクト・パウリの出場停止2名でアウェイチーム優勢な要素も感じられますが、ここは論拠を見出せないまま、決着はつくと想像し、両端抑えのダブル設定とします。

（9枠）リヴァプール vs イプスウィッチ・タウン

＜最終予想結果＞ホームリヴァプール勝ちシングル
首位勝ち点50のリヴァプールと、18位勝ち点26のイプスウィッチ・タウンとの対戦。
地力を考えれば、首位リヴァプール優勢は動かず、18位のイプスウィッチ・タウンに波乱を起こす力はないと判断。ここは順当にホームリヴァプール勝ちシングルで勝負します。

（10枠）ブライトン・アンド・ホーヴアルビオン vs エヴァートン

＜最終予想結果＞ホームブライトン・アンド・ホーヴアルビオン勝ちシングル
9位勝ち点34のブライトンと、16位勝ち点20のエヴァートンとの対戦。
順位的にもややブライトン優勢な印象ですが、とくに両チームのホーム・アウェイ戦績には大きな差があり。ここは戦績に加え、両チームのホーム・アウェイ戦績を重視し、ホームブライトン・アンド・ホーヴアルビオン勝ちシングルで勝負します。

（11枠）ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル

＜最終予想結果＞アウェイアーセナル勝ち＆ドローのダブル設定
17位勝ち点16のウルヴァーハンプトンと、2位勝ち点44のアーセナルとの対戦。
2位につけるアーセナル優勢は動かない印象ですが、CLでの過密日程が若干気がかりで、やや勝ち切れない試合が増えている点も考慮が必要か。ここはアウェイアーセナル勝ち本命ながらも、勝ち切れない展開も想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。

（12枠）クリスタル・パレス vs ブレントフォード

＜最終予想結果＞ホームクリスタル・パレス勝ち＆ドローのダブル設定
12位勝ち点27のクリスタル・パレスと、11位勝ち点29のブレントフォードとの対戦。
順位も近い対戦ですが、5戦負けなしで連勝中のクリスタル・パレスの好調ぶりが若干上回る印象。ここは近況を重視し、ホームクリスタル・パレス勝ちを本命に、決着がつかない展開も想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。

（13枠）サウザンプトン vs ニューカッスル・ユナイテッド

＜最終予想結果＞アウェイニューカッスル・ユナイテッド勝ちシングル
20位勝ち点6のサウザンプトンと、6位勝ち点38のニューカッスルとの対戦。
サウザンプトンのホームでの奮起にも期待したいところですが、現状では6位につけるニューカッスル優勢は動かない印象。ここはサウザンプトンの状況を危惧し、順当にアウェイニューカッスル・ユナイテッド勝ちシングルで勝負します。