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第1476回toto予想(J1本命予想:1枠~5枠編)

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(記事更新日時:2024年8月29日09:40)

3連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1476回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

台風10号の接近で、試合開催可否もかなり気になる状況ですが、これまでの
「第1476回toto予想プレビュー」
「第1476回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)」
「第1476回toto予想(J1本命予想:6枠~10枠編)」

に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

第1476回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
(一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

(1枠)FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ

<本命(シングル)予想結果> アウェイ浦和レッズ勝ち

<予想コメント>
・前節拮抗した展開をくずせないまま、新潟とスコアレスドローに終わった町田に対し、川崎相手に前半リードを奪いながら、ハーフタイムに試合中止となった浦和の対戦。
・やや勝ち点の伸びが鈍った首位町田に対し、まさかの監督交代、前監督復帰と激震の走っている浦和で、予想が難しいカード。
・どう転ぶのか試合展開が読みずらい状況ですが、ここは浦和に監督交代ブーストが起きると想像。まずは浦和が意地を見せると想像し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(1枠)FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ

(2枠)サンフレッチェ広島 vs FC東京

<本命(シングル)予想結果> ホームサンフレッチェ広島勝ち

<予想コメント>
・前節前後半に1点づつを奪うなど、終始リードを保って、危なげなく柏を下した広島に対し、京都相手に3失点を喫し、勝機なく敗れたFC東京の対戦。
・6連勝で今節にも首位奪取の可能性がある広島に対し、5戦勝ちなしで4試合無得点のFC東京では、チームの勢いに大きな差を感じざるを得ない状況か。
・FC東京の実力は侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、まずはここ数試合の結果を重視。広島がホームで本領を発揮すると想像し、まずはホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(2枠)サンフレッチェ広島 vs FC東京

(3枠)名古屋グランパス vs アルビレックス新潟

<本命(シングル)予想結果> アウェイアルビレックス新潟勝ち

<予想コメント>
・前節試合序盤の得点を守り切って湘南を下した名古屋に対し、均衡を崩せないまま、町田とスコアレスドローに終わった新潟の対戦。
・一進一退が続く名古屋に対し、5戦負けなしの新潟で、内容の安定感はやや新潟に分がある印象あり。
・両チームに大きな差は感じられず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは新潟の安定感を重視。ここ数試合の結果も踏まえ、まずはアウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(3枠)名古屋グランパス vs アルビレックス新潟

(4枠)セレッソ大阪 vs ガンバ大阪

<本命(シングル)予想結果> アウェイガンバ大阪勝ち

<予想コメント>
・前節横浜F・マリノス相手に後半4失点と大きく崩れて敗れたC大阪に対し、2度のビハインドを追いついたものの、勝ち越せないまま福岡とドローに終わったG大阪のダービーマッチ。
・7戦勝ちなしで、直近も大量失点の続くC大阪に対し、4試合連続ドローのG大阪で、ともにダービーでの勝利でキッカケをつかみたいところ。
・ともに負けられないダービーマッチで激戦必至ですが、現状C大阪の不安材料が大きい印象あり。ここは粘り強いG大阪の戦いぶりを重視し、まずはアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(4枠)セレッソ大阪 vs ガンバ大阪

<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜F・マリノス勝ち

<予想コメント>
・前節試合開始早々の失点が響き、札幌との残留争い直接対決に敗れた磐田に対し、後半一気に4得点を挙げ、C大阪を粉砕した横浜F・マリノスの対戦。
・残留争い渦中の磐田はホームでどうしても勝ち点3が欲しい試合。一方、得点力が戻った横浜F・マリノスは好調をキープし、連勝を伸ばしてさらに上位を窺いたいところ。
・残留に向けた磐田のホームでの奮起は要警戒ですが、現状は得点力アップの横浜F・マリノス優勢は動かない印象。安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にアウェイ横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(5枠)ジュビロ磐田 vs 横浜F・マリノス

今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。

比較的順当目の本命設定となりましたが、1枠は支持率低めながら、監督交代のあった浦和の意地に期待した設定になっています。

いずれにしても、ダブル・トリプル設定ではリスク回避も含め検討したいと思います。

・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。

その最終予想ですが、今回はまず暫定版を金曜日朝にアップしたいと思います。
台風の影響がかなり危惧される状況ですが、3連続キャリーオーバー発生中の週末開催J1&J2対象第1476回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!

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