(記事更新日時:2024年8月13日17:15)
キャリーオーバー発生で迎えるお盆明けの土曜日集中開催、J1&J2対象第1473回totoに向け、取り急ぎ本命予想をスタートします。
早速本命(シングル)予想最初となる今回は、10枠から13枠、J2の4試合です。
昨日の「第1473回toto予想プレビュー」に続き、
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1473回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合
本命予想第一弾は、J2の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
(一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(10枠)モンテディオ山形 vs Ⅴ・ファーレン長崎
<本命(シングル)予想結果> アウェイⅤ・ファーレン長崎勝ち
<予想コメント>
・前節セットプレーの流れから後半に奪った得点を守り切って徳島を下した山形に対し、横浜FCとの上位対決で、拮抗した展開のままスコアレスドローに終わった長崎の対戦。
・プレーオフ圏内確保にはもう後のない山形と、ハイレベルな自動昇格争いを続ける長崎で、ともに勝ち点を落としたくないところ。
・山形のホームでの奮起も考えられ、予断を許さないカードですが、ここは長崎の地力を重視。安易なシングルは危険なカードですが、長崎が本領を発揮すると想像し、まずはアウェイⅤ・ファーレン長崎勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)ベガルタ仙台 vs 鹿児島ユナイテッドFC
<本命(シングル)予想結果> ホームベガルタ仙台勝ち
<予想コメント>
・前節後半開始早々に先制し、数的不利に陥りながらも、何とか逃げ切って勝利を収めた仙台に対し、攻撃の糸口を見いだせないまま、秋田にスコアレスでの敗戦となった鹿児島の対戦。
・プレーオフ圏内に留まり、さらに上位を目指したい仙台に対し、鹿児島も残留に向け後がなく、ともに勝ち点を落とせない試合。
・目的は違うものの、ともにモチベーションは高く予断を許さないカード。それでも地力とホームアドバンテージを考えれば、仙台優勢は動かない印象あり。安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)徳島ヴォルティス vs ファジアーノ岡山
<本命(シングル)予想結果> ホーム徳島ヴォルティス勝ち
<予想コメント>
・前節山形に競り負け、スコアレスの敗戦となった徳島に対し、千葉との拮抗した展開を崩せないまま、スコアレスドローに終わった岡山の対戦。
・調子を上げている徳島と、地力のある岡山で予想困難なカード。とくに、さらなる上位を狙う徳島はホームで勝利が欲しい試合。
・力は拮抗し、トリプルも視野に入るカードですが、このところの勝ち切る力は徳島が上回る印象あり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは近況を重視し、ホーム徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)藤枝MYFC vs レノファ山口FC
<本命(シングル)予想結果> アウェイレノファ山口FC勝ち
<予想コメント>
・前節前半から失点を重ねるなど、甲府に完敗を喫した藤枝と、栃木との激しい撃ち合いを制した山口の対戦。
・試合ごとの波の激しさが懸念される藤枝に対し、4位まで順位を上げた山口は、さらに連勝を伸ばしたいところ。
・藤枝のホームでの奮起や爆発力は要警戒ですが、今季の勝負強さや安定感は山口が上回る印象。ここは山口の充実ぶりを重視し、まずはアウェイレノファ山口FC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
キャリーオーバー発生で迎える土曜日集中開催のJ1&J2対象の第1473回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。
とりあえず管理人は、長崎、仙台、山口の上位チームをはじめ、ほぼ順当目の本命設定という安全策でスタートしました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りJ1の9試合の本命予想も、順次アップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生中の第1473回totoに向け、予想を楽しみましょう!
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓