【確定】第1452回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年5月10日05：30）

キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象第1452回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1452回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1452回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1452回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1452回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1452回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ

ともに決め手を欠く中で、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートしましたが、前節の勝利をキッカケに浦和が本領を発揮する可能性を想定。ここは浦和のポテンシャルを重視し、アウェイ浦和レッズ勝ち追加のダブル設定とします。

（4枠）川崎フロンターレ vs 北海道コンサドーレ札幌

近況と地力を重視し、まずはホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、両チームともドローが多い状態が続いており、痛み分けは抑える必要があると判断。ここはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（5枠）名古屋グランパス vs ガンバ大阪

流れのいい両チームの対戦で、まずは互いに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断できず。ここはリスク回避を最優先し、トリプル設定とします。

（6枠）ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖

今季アウェイ戦績が芳しくない鳥栖に対し、磐田がホームで躍動する展開が有力と判断し、まずはホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートしましたが、出場停止に加え、磐田主力FWの欠場も気になり、ともに勝ち切れない展開も想定が必要と判断。ここは痛み分けの展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（8枠）ＦＣ東京 vs 柏レイソル

前節までの流れでＦＣ東京が優勢と判断し、まずはホームＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、ともに代表組が復帰する一戦はどう転んでもおかしくないと判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイ柏レイソル勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（9枠）鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ

ホームに強い鹿島に対し、9試合負けのない東京Ⅴでともに譲らない展開が有力と判断し、まずはドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても3通りの結果を排除できず。ここは支持率が鹿島に偏っている点も考慮し、リスク回避に波乱狙いも兼ねてのトリプル設定とします。

（13枠）徳島ヴォルティス vs 栃木ＳＣ

ここ4試合3勝1分の徳島に対し、8戦勝ちなしで4連敗の栃木は状態がやや危惧されると判断し、まずはホーム徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートしましたが、本来両チームに力の差はなく、どう転んでもおかしくないと判断。ここは栃木の奮起を期待し、徳島に支持率が偏っている点も考慮の上、波乱を狙ってアウェイ栃木ＳＣ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。