第1451回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2024年5月4日22：35）

大型キャリーオーバー消滅で迎えるＪ１＆Ｊ２対象第1451回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1451回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1451回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1451回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）東京ヴェルディ vs ジュビロ磐田

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節終始リードを保ち鳥栖に勝利を収めた東京Ⅴに対し、横浜Ｆ・マリノス相手に試合終盤に追いついて、ドローに持ち込んだ磐田の対戦。
・4試合連続ドローからの勝利で意気上がる東京Ⅴはここ3試合無失点と堅守が光っている状況。一方の磐田も存在感を示しており、両チーム優劣がつけにくい状況か。
・ともに負けられない昇格組対決ですが、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ガンバ大阪 vs セレッソ大阪

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節前半の失点を奪い返せないまま、福岡に敗れたＧ大阪に対し、後半追いついたものの、勝ち越せないまま札幌とドローに終わったＣ大阪の対戦。
・ともに負けられないダービーマッチですが、Ｇ大阪は連敗中で踏ん張りどころとなる一戦。一方、首位を明け渡したＣ大阪もダービーでの勝利で勢いをつけたい試合。
・激闘必至の大阪ダービーでダブル・トリプルは要検討のカードですが、現在のチーム状態はややＣ大阪の方が良好な印象。まずは現状を客観的に評価し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節シャハブ・ザヘディのスーパーゴールを守り切って、Ｇ大阪に勝利を収めた福岡に対し、浦和から3得点を奪い、久々の快勝となった川崎の対戦。
・過去戦績は川崎が圧倒していますが、現状のチーム力・状態に大きな差は見出だせない状況か。
・持ち味も違う両チームの対戦で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは過密日程下のホームアドバンテージを重視。ホーム連戦の福岡がホームで躍動する展開に期待し、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合終盤までリードを保ちながら、後半アディショナルタイムの失点で痛恨のドローに終わった広島に対し、神戸のゴールをこじ開けられず、2失点を喫して敗戦となった名古屋の対戦。
・安定した戦いぶりに反して、4試合連続ドローと足踏みの続く広島は、ホームで悪い流れを断ち切りたいところ。一方連敗の名古屋も3連敗は避けたい試合。
・ドロー過多の広島にも隙はありますが、名古屋も連敗中でけが人も多く、広島優勢な印象は変わらず。まずは状況を総合的に勘案し、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）柏レイソル vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ鹿島アントラーズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節なかなか主導権を握れないまま2失点を喫し、シュートわずか3本で町田に敗れた柏に対し、湘南から3点を奪って快勝となった鹿島の対戦。
・前節完敗の柏は悪い流れをホームで断ち切り連敗を避けたい試合。一方連勝の鹿島は一気に加速し、上位に肉薄したいところ。
・柏の今季内容も決して悪くなく、安易なシングルは危険なカードですが、前節からの流れでは鹿島優勢な印象あり。まずは前節の結果を重視し、アウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞