【確定】第1451回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年5月5日9：40）

大型キャリーオーバー解消で迎えるＧＷ開催のＪ１＆Ｊ２対象第1451回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、5月6日の試合及び販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1451回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1451回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1451回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1451回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1451回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）東京ヴェルディ vs ジュビロ磐田

ともに負けられない昇格組対決で、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートしましたが、攻撃の爆発力自体は磐田が秘めている印象あり。ここは得点力では磐田が勝ると想像し、アウェイジュビロ磐田勝ちを追加してのダブル設定とします。

（2枠）ガンバ大阪 vs セレッソ大阪

現在のチーム状態はややＣ大阪の方が良好と判断し、まずはアウェイセレッソ大阪勝ち勝ち本命でスタートしましたが、やはり激戦必至の大阪ダービーは紙一重の戦いになると想像。ここは互いに譲らず、決着がつかない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（5枠）柏レイソル vs 鹿島アントラーズ

前節からの流れは鹿島優勢と考え、前節の結果重視でアウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、柏の今季内容も決して悪くなく、クロスゲームは必至と判断。ここは互いに譲らない展開を想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。

（7枠）北海道コンサドーレ札幌 vs ＦＣ東京

札幌の状態が上向いていることも考慮の上、波乱も狙ってホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、やはり得点力が上がり、3連勝となっているＦＣ東京の好調ぶりは無視できず。ここは逆目の展開も想定し、アウェイＦＣ東京勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

（9枠）浦和レッズ vs 横浜Ｆ・マリノス

浦和のホームでの奮起に期待し、横浜Ｆ・マリノスの出場停止も考慮の上、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、両チームの状況はハッキリせず、痛み分けの可能性も考慮が必要と判断。ここはともに勝ち切れない展開も警戒し、ドロー追加のダブル設定とします。

（10枠）湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖

まずは過密日程下のホームアドバンテージを重視し、ホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートしましたが、湘南の失点も増えており、どう転んでもおかしくないカードと判断。ここは昨季の結果が極端な大差での勝ち負けとなっている点も考慮の上、アウェイサガン鳥栖勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。

（11枠）ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンフォーレ甲府

安定して持ち味を発揮している秋田の、過密日程下のホームアドバンテージも考慮し、まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートしましたが、過去戦績は甲府が圧倒しており、攻撃陣が爆発する可能性も考慮が必要と判断。ここは相性面と甲府の攻撃力を警戒し、アウェイヴァンフォーレ甲府勝ち追加して両端抑えのダブル設定とします。