（記事更新日時：2024年4月12日9：25）
Ｊ１＆Ｊ２対象第1445回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1445回toto予想プレビュー」
「第1445回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1445回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1445回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」
第1445回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果
これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。
（確定）第1445回toto予想結果一覧（最終マルチ版）
本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について
（1枠）アルビレックス新潟 vs 北海道コンサドーレ札幌
初勝利を挙げたとはいえ、未だ苦しい状況の札幌に対し、新潟がホームで連敗をストップすると想像し、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、ともに得点力は高くない現状からロースコアの展開は警戒が必要と判断。ここは痛み分けもあると想定し、ドロー追加のダブル設定とします。
（4枠）鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C.
地力と相性面を重視し、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、その鹿島も連敗中で不安要素があると判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイ京都サンガF.C.勝ちを追加してのダブル設定とします。
（5枠）セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ
まずはＣ大阪の充実ぶりを重視し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、地力のある川崎が本領を発揮する可能性を考慮。ここは逆目の展開を想定し、アウェイ川崎フロンターレ勝ちを追加してのダブル設定とします。
（7枠）ＦＣ町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸
地力では神戸が優勢な印象も、首位町田の勢いも本物でクロスゲームは必至と想像しドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても3通りの結果を排除できず。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。
（8枠）東京ヴェルディ vs ＦＣ東京
地力や勝ち切る力はＦＣ東京が上と判断し、まずはアウェイＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、久しぶりのダービーマッチで互いに負けられない一戦は白熱必至と判断。ここは互いに譲らない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。
（11枠）ブラウブリッツ秋田 vs ファジアーノ岡山
好スタートを切った両チームで優劣判断を保留し、まずはドロー本命でスタートしましたが、地力ではわずかに岡山が優勢と判断。ここはクロスゲーム必至ながらも勝ち切る力はアウェイチームが上回ると想像し、アウェイファジアーノ岡山勝ちを追加してのダブル設定とします。
（13枠）ベガルタ仙台 vs モンテディオ山形
ダービーマッチで激しい試合が想定され、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートしましたが、試合ごとに波がある山形に対し、安定感でやや仙台が上回る印象もあり。ここはクロスゲーム必至ながらも、仙台の安定感を重視し、ホームベガルタ仙台勝ちを追加してのダブル設定とします。
第1445回toto予想、今回も削減マルチ6W1Tで購入します。
何とか最終予想に漕ぎつけた第1445回totoは、削減マルチ6ダブル1トリプルで2400円の購入となりました。
最終マルチ予想では、4枠、5枠にやや波乱気味の設定を加えた上に、支持率10％台の本命設定だった3枠、6枠をそのままシングルで押し通すという、相当にリスキーな設定になりました。
あまりに波乱重視の設定のため、3試合のみの日曜日までつながることはないと思いますが、さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
ということで、一足先に第1445回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおりですので、ご留意ください。
2024年04月13日（土）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！
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