（記事更新日時：2024年4月10日21：35）
Ｊ１＆Ｊ２対象となる第1445回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1445回toto予想プレビュー」
「第1445回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1445回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節名古屋相手に主導権を握りながらも、最後までネットを揺らせずスコアレスドローに終わった福岡に対し、後半の2得点で危なげなく湘南を破った広島の対戦。
・持ち味を取り戻しつつある福岡に対し、隙のない戦いぶりの広島が相性面も含め優勢な印象あり。
・本来は広島優勢が本筋のカードですが、やや怪我人が増えている点だけが気がかり。ここは福岡のホームでの奮起を期待し、波乱を狙ってホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠） ＦＣ町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節川崎相手に前半の1点を守り切り、数的不利も乗り切って勝利を収めた町田に対し、数的不利が響き横浜Ｆ・マリノスに競り負けた神戸の対戦。
・昇格組ながら首位を走り続ける町田に対し、昨季王者の神戸で注目の一戦。また、町田は代表でキープレーヤーが不在、神戸は前節負傷交代の大迫の状態が不明な点も考慮が必要か。
・地力では神戸が優勢な印象も、町田の勢いも本物で予想困難なカード。不透明な材料もあることから、まずはクロスゲームは必至と想像し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）東京ヴェルディ vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイＦＣ東京勝ち
＜予想コメント＞
・前節先制しながら後半追いつかれ、柏とドローに終わった東京Ｖに対し、後半の2得点で鹿島に快勝となったＦＣ東京の対戦。
・健闘しながらドローが多く、勝ち切れる試合が少ない東京Ｖに対し、ここ4試合で3勝のＦＣ東京は調子が上がっている印象あり。ただ、そのＦＣ東京は代表でキープレーヤーが不在となる点は考慮が必要。
・久しぶりのダービーで白熱した展開は必至の上、両チーム代表で不在の選手もおり、予想困難なカードですが、まずは勝ち切る力はＦＣ東京が上と判断し、アウェイＦＣ東京勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）ガンバ大阪 vs サガン鳥栖
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームガンバ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・週末の札幌戦、ミッドウィークの横浜Ｆ・マリノス戦ともに多くのチャンスを作りながら無得点で連敗となったＧ大阪に対し、浦和に3失点を喫し、勝機を見いだせないまま敗れた鳥栖の対戦。
・ともに得点力には課題がありますが、鳥栖の失点の多さはかなり気がかりな印象。一方のＧ大阪は過密日程による疲労度が懸念材料か。
・Ｇ大阪の過密日程は気になりますが、粘り強い戦いぶりでやや優勢な印象。まずはこれまでの戦いぶりを重視し、ホームＧ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
7枠、8枠など興味深いカードもありますが、管理人は6枠に波乱を仕込んでの本命設定でスタートしてみました。
最終予想では、その他の波乱狙いも含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、第1445回totoの予想を楽しみましょう！
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