（記事更新日時：2024年4月1日9：00）
キャリーオーバー発生で迎えるミッドウィーク開催のＪ１＆Ｊ２対象第1442回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1442回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1442回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、Ｊ１の5試合
本命予想第二弾は6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）柏レイソル vs セレッソ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイセレッソ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半追いつかれ新潟とドローに終わった柏に対し、後半の2得点で湘南を突き放して勝利を収めたＣ大阪の対戦。
・まずまずの内容を見せている柏ですが、3連勝で2位まで浮上したＣ大阪がわずかに優勢か。
・柏の状態も悪くなく、クロスゲームは必至ですが、ここはＣ大阪の充実ぶりを重視し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠）ジュビロ磐田 vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームジュビロ磐田勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半のPKでの失点を奪い返せないまま敗れた磐田に対し、柏相手に後半追いついてドローに持ち込んだ新潟の対戦。
・ここまでの戦績を見れば新潟優勢な印象もありますが、ホーム連敗中の磐田が奮起すると想像。
・拮抗した試合は間違いなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはホームチームの爆発を期待し、まずはホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイヴィッセル神戸勝ち
＜予想コメント＞
・前節町田に後半突き放され敗れた鳥栖に対し、札幌相手の大量6得点で圧勝した神戸の対戦。
・地力ではヴィッセル神戸優勢が本筋のカードですが、鳥栖のホームでの奮起にも期待したいところ。
・鳥栖の奮起も想定され安易なシングルは危険なカードですが、やはりチーム状況にも差を感じる状況と判断。まずは順当にアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ名古屋グランパス勝ち
＜予想コメント＞
・前節神戸相手に大量6失点を喫して大敗となった札幌に対し、後半アディショナルタイムのFKで横浜Ｆ・マリノスに劇的逆転勝利を収めた名古屋の対戦。
・名古屋も本調子とは言えませんが、やはり4連敗の札幌の状態が気がかり。
・札幌の奮起も想定され、安易なシングルは危険なカードですが、まずは札幌の状態を危惧し、アウェイ名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（10枠）ＦＣ町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイサンフレッチェ広島勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半に鳥栖を突き放し、4連勝で首位を快走する町田に対し、Ｇ大阪相手に後半点を取り合ったものの、突き放せずドローに終わった広島の対戦。
・昇格組ながら旋風を起こしている町田に対し、優勝候補の呼び声もある広島で興味深い対戦。
・首位町田の勢いが勝る可能性もありますが、ここは広島の地力に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは地力を重視し、アウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
水曜日に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
この5試合では7枠のみホーム磐田に期待しましたが、それ以外はすべて支持率の高いアウェイチームを本命にしています。
ただ、最終予想では、波乱狙いも含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ対象の第1442回totoの予想を楽しみましょう！
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