(記事更新日時:2023年7月7日00:20)
管理人にコロナ禍によりスケジュールが遅延しましたが、Jリーグ対象第1380回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1380回toto予想(J2本命予想:9枠~13枠編)」
「第1380回toto予想(J1本命予想:5枠~8枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から4枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、
サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」や「totoオフィシャルサイト」などの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1380回toto、本命予想最後は1枠~4枠、J1の4試合
本命予想最後は1枠から4枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(1枠)名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス
<本命(シングル)予想結果> ホーム名古屋グランパス勝ち
<予想コメント>
・前節川崎に完封勝利の名古屋に対し、湘南に4得点快勝の横浜F・マリノスの対戦。
・1位2位直接対決でトリプルも十分視野に入るカード。
・判断材料が乏しい中、名古屋は今季ホーム無敗である点に注視。まずはホームアドバンテージを重視し、ホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

(2枠)サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ
<本命(シングル)予想結果> アウェイ鹿島アントラーズ勝ち
<予想コメント>
・前節新潟に完封負けの広島に対し、京都相手に決め手を欠いてスコアレスドローに終わった鹿島の対戦。
・3連敗の広島と、6試合で1勝の鹿島で、調子の落ちている両チームの対戦で予想困難。
・ともに不安要素があり、難しいところですが、やや広島の状態が厳しい印象か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

(3枠)川崎フロンターレ vs 横浜FC
<本命(シングル)予想結果> ホーム川崎フロンターレ勝ち
<予想コメント>
・前節名古屋に完封負けの川崎に対し、G大阪相手にスコアレスドローに終わった横浜FCの対戦。
・なかなか乗り切れない川崎に対し、エース小川の移籍もあった横浜FCは5戦勝ちなしで一層厳しい状況か。
・川崎の信用度も上がらず、安易なシングルは危険なカードですが、まずは地力を重視し、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

(4枠)浦和レッズ vs FC東京
<本命(シングル)予想結果> ホーム浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・前節過密日程下、鳥栖に競り勝った浦和に対し、柏に完封勝利を挙げたFC東京の対戦。
・過密日程を連勝で乗り切った浦和はやはり安定感抜群。一方監督交代後、連勝のFC東京も侮れませんが、アウェイ戦績がやや気になる印象。
・上昇ムードのFC東京も要警戒で安易なシングルは危険なカードですが、まずは浦和の安定感とホーム・アウェイ戦績を重視し、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>

本命予想最後、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
1位2位対決となる1枠をはじめ、力のあるチームが多く登場するこの4試合ですが、管理人はその1枠をホームアドバンテージ重視で、名古屋勝ち本命でスタートしてみました。
・・・ということで、自身のコロナ禍というアクシデントの中、どうにか本命予想を終了しましたが、リスク回避も含め、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回は暫定版を金曜日中にアップし、確定版を土曜日午前中にアップしたいと思います。
それではJリーグ対象第1380回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
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