(記事更新日時:2024年3月5日16:25)
キャリーオーバー発生で迎えるJ1J2対象第1435回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の、第1435回toto予想プレビューに続き、本命(シングル)予想最初となる今回は9枠から13枠、J2の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1435回toto、本命予想第一弾は9枠~13枠、J2の5試合
本命予想第一弾は、J2の5試合の本命予想ですが、9枠と10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、今オフのチーム編成イン・アウトとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(9枠)藤枝MYFC vs 大分トリニータ
<本命(シングル)予想結果> ホーム藤枝MYFC勝ち
<予想コメント>
・前節前半から失点を重ね、千葉に4失点完敗の藤枝と、横浜FCにやや押されながらもPKストップなどもあり、スコアレスドローに持ち込んだ大分の対戦。
・過去戦績は大分全勝など大分優勢な印象もありますが、チーム力そのものに大きな差はないと判断。
・ここはあえてホームチームの奮起に期待し、波乱も狙ってホーム藤枝MYFC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(10枠)いわきFC vs 鹿児島ユナイテッドFC
<本命(シングル)予想結果> ホームいわきFC勝ち
<予想コメント>
・前節ラストプレーで追いつき、岡山とドローを演じたいわきに対し、こちらも後半アディショナルタイムのゴールで徳島相手に劇的勝利を収めた鹿児島の対戦。
・ともに前節は際どく勝ち点を挙げた両チームで予想困難ですが、ここはいわきがホームで本領を発揮すると想像。
・力は拮抗し、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージも考慮し、ホームいわきFC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)ベガルタ仙台 vs 水戸ホーリーホック
<本命(シングル)予想結果> ホームベガルタ仙台勝ち
<予想コメント>
・前節長崎相手に逃げ切って勝利を収めた仙台に対し、甲府にあと1点及ばず敗れた水戸の対戦。
・地力は仙台優勢な印象も、昨季は水戸が連勝しており、予断を許さないカード。
・両チームに大きな差はなく、予想困難なカードですが、まずは前節の結果を重視し、ホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)徳島ヴォルティス vs ブラウブリッツ秋田
<本命(シングル)予想結果> アウェイブラウブリッツ秋田勝ち
<予想コメント>
・前節後半アディショナルタイムの失点で鹿児島に痛恨の逆転負けを喫した徳島に対し、山口相手に後半退場者を出すなど勝機を見出せず敗れた秋田の対戦。
・連敗スタートの両チームで予想困難なカード。
・ともに材料がないものの、とくに内容が厳しい印象の徳島の状態を危惧。まずは戦い方にはブレのない点を重視し、アウェイブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)ファジアーノ岡山 vs レノファ山口FC
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節後半の退場による数的不利も響き、アディショナルタイムの痛恨の失点でいわきとドローに終わった岡山に対し、秋田相手に試合開始早々と終了間際の得点で秋田を突き放して勝利を収めた山口の対戦。
・まずまずのスタートを切っている両チームですが、ともに内容も悪くなく、クロスゲームは必至と判断。
・当該カードは昨季2試合連続ドローであった点も考慮し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
キャリーオーバー発生で迎える第1435回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾9枠から13枠、J2の5試合の本命予想を行なってみました。
前回も散々な結果で、どう予想を立て直すか、完全な迷子状態ですが、この5試合では9枠で支持率10%台の藤枝を本命に推したほか、12枠、13枠もかなり狙った感じの本命設定になっています。
いずれにしても、リスク回避も含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討しますが、残りJ1の8試合の本命予想も、順次アップしたいと思います。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生中の第1435回totoに向け、予想を楽しみましょう!
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓