【確定】第1404回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年10月20日16：25）

キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ対象の第1404回totoに向け、ここまで以下のとおり予想を進めましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめましょう。

第1404回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行きます。

5試合勝ちなしのＧ大阪と6試合勝ちなしの名古屋で、ともに勝ち切れない展開を想定しドロー本命でスタートしましたが、ホームで戦える分、わずかにＧ大阪優勢と判断。ここはＧ大阪のホームでの奮起を期待し、ホームガンバ大阪勝ち追加のダブル設定とします。

残留に向け勢いのついた湘南がわずかにモチベーションで上回ると想像し、まずはアウェイ湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートしましたが、京都もホームで簡単に負けられず、接戦は必至と判断。ここはともに譲らない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

昇格間近の首位町田の実力を重視し、順当にアウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートしましたが、昇格がかかる試合の独特のプレッシャーがどう作用するかわからないと判断。ここは思い切って波乱を狙い、熊本がホームで躍動する展開を想定し、ホームロアッソ熊本勝ちを追加で、両端抑えのダブル設定とします。

ともに決め手がない中で、ホームのドローが多い秋田の傾向を重視し、ともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、ホームで戦える分、わずかに秋田優勢と判断。ここは秋田がホームで躍動する展開を期待し、ホームブラウブリッツ秋田勝ち追加のダブル設定とします。

まずは磐田の昇格への執念を買って、アウェイジュビロ磐田勝ち本命でスタートしましたが、ここに来てやや得点力が落ち、黒星が先行している磐田の状態が気がかり。ここは波乱も狙い、思い切って逆目の展開を想定し、ホーム徳島ヴォルティス勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけた第1404回totoは、今回も通常マルチ5ダブルで3,200円の購入となりました。

今回は2枠、6枠で支持率が低いチームを本命設定のままのシングルで勝負するなど、キャリーオーバー発生回とは思えないリスキーな予想になってしまいました・・・(-_-;)

全体的に見ればホームチーム寄りですが、7試合のＪ１でわずか2ダブルとなるなど、通常マルチのため超心許ない感じです。

まあ、キャリーオーバー発生ではありますが、今回も少額投資ですし「初日での玉砕など恐れず・・・」といった感じでしょうか。

さあ、どうなることでしょう・・・(-_-;)

ということで、一足先に通常開催となるＪリーグ対象の第1404回toto購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおりですので、ご留意ください。

2023年10月21日（土）（公式サイト(ネット決済) 12:50／公式サイト(コンビニ決済) 11:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）

それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！

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