第1399回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2023年9月26日16：45）

キャリーオーバー発生もなくなり、月を挟んでの開催となるＪリーグ対象第1399回totoに向け、本命予想をスタートします。

昨日の、第1399回toto予想プレビューに続き、
本命（シングル）予想最初となる今回は、Ｊ２がミッドウィークに試合があることを踏まえ、いつもと順番を変えて、まず1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1399回toto、本命予想第一弾は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想第一弾は、いつもと順番を変えて1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ柏レイソル勝ち

＜予想コメント＞
・前節押し込む展開に持ち込みながら、決め手を欠いて名古屋とドローに終わった札幌と、福岡相手に先制しながら、後半の3失点で逆転負けを喫した柏の対戦。
・内容は悪くない札幌ですが、今節は出場停止３名で厳しい状況か。一方、久しぶりの敗戦となった柏は残留確保に勝ち点3が欲しいところ。
・大きな差は感じられない両チームで予想困難なカードですが、やはり3名の出場停止がある札幌は陣容が苦しいと想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイの柏レイソル勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節先制を許しながら、後半の3得点で逆転勝利となった福岡に対し、試合序盤の先制点を活かせず、横浜Ｆ・マリノスに逆転負けとなった鹿島の対戦。
・カップ戦に続き、リーグ3連勝と好調の福岡に対し、鹿島は横浜Ｆ・マリノスとの上位直接対決に敗れた影響が気がかり。
・地力・相性では鹿島優勢が本筋のカードですが、ここは福岡の好調ぶりと、ホームアドバンテージを重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半の失点を奪い返せないまま、無得点で神戸に敗れたＣ大阪に対し、前半の2失点で主導権を失い、得点を奪えないまま川崎に敗れた湘南の対戦。
・連敗のＣ大阪は上位に食らいつくためにも、ホームで勝ち点3が欲しいところ。一方、残留争い渦中の湘南は勝ち点奪取へ強い想いで挑んでくると想定。
・湘南の残留への執念も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、連敗中とはいえ、チーム力ではＣ大阪が優勢と判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）サガン鳥栖 vs 京都サンガF.C.

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節2点を先制しながら、後半に3失点を喫し、痛恨の逆転負けとなった鳥栖に対し、後半に挙げた得点を守り切って、広島に完封勝利となった京都の対戦。
・8試合勝ちなしの鳥栖は、勝利にあと一歩の試合が多く、ホームで何とか勝ち切りたいところ。一方、一進一退ながらも勝ち点を積み上げている京都は今節もアウェイで粘りを見せたい試合。
・鳥栖の内容も悪くなく、予想困難なカードですが、まずは痛み分けを想定。ともに勝ちきれない展開を想像し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・前節京都を攻めきれず、後半の失点を奪い返せないまま、無得点での敗戦となった広島と、札幌にやや押し込まれ勝ち越せないままドローとなった名古屋の対戦。
・前節はともに消化不良でしたが、5試合勝ちのない名古屋は得点力の課題が解消せず、やや厳しい状態か。
・上位直接対決でダブル・トリプルは要検討のカードですが、直近の状態では、やや広島優勢と判断。まずはホームアドバンテージも重視し、ホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞