【暫定】第1387回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年8月11日14：20）

キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ対象第1387回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1387回toto予想プレビュー」
「第1387回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1387回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
「第1387回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1387回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

（暫定）第1387回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（4枠）川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸

激戦必至ながらも、今季の勝ち切る力はやはり首位神戸が上と判断し、まずはアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、得点力が戻りつつある川崎がホームで躍動する可能性も十分あると想定。ここは逆目の展開も想定し、ホーム川崎フロンターレ勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

（6枠）ＦＣ東京 vs 京都サンガF.C.

前節の内容にＦＣ東京のホーム戦績を加味し、ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、両チームの状態に大きな差が見えず、どう転んでもおかしくないと判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイ京都サンガF.C.勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）横浜Ｆ・マリノス vs ガンバ大阪

ここ8試合で7勝1分と絶好調のＧ大阪の勢いを重視し、アウェイガンバ勝ち本命でスタートしましたが、やはり2位横浜Ｆ・マリノスは外せない印象。ここはリスク回避を最優先しての、トリプル設定とします。

（8枠）名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ

今季無敗の名古屋のホームでの強さを重視し、まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、ここ2試合3得点と得点力の上がっている鹿島が勝ち切る展開も想定が必要と判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイ鹿島アントラーズ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（10枠）モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉

3連勝中の山形が出場停止もある千葉に対して、わずかに優勢と判断し、まずはホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、このところ一気に得点力が上がっている千葉が爆発する可能性もあり、どう転んでもおかしくないと判断。ここは逆目の展開も想定し、アウェイジェフユナイテッド千葉勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。